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JUNPEI USAMI NET

おもしろき こともなき世を おもしろく 高杉晋作辞世の句より

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デイブがやってきた

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1年半ぶりに日本に来たのでアルコールを共にした。


お互いの関係はまったく変わらない。これはこれからも変わらない気がする。


来年は彼が買った家に泊まりに行きたい。
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  1. 2010/02/22(月) 11:33:15|
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Callum Starr 結婚

先週東京にて行われたキャルのバックスショーだが、一昨日は名古屋にて行われたウェディングパーティーに招待していただいた。

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今回はもちろんあのような破天荒な演出はなく、両家による極めて日本式かつオーストラリア式の結婚式と披露宴だった。キャルの友人として参加したが、俺ともう1人のトシさん以外はもちろん全員オージー。テーブルも新郎新婦サイドがミックスするスタイルで、なかなか味わいがあった。


写真にて振り返っていこうと思うが、結婚式、披露宴、2次会、3次会に渡って通訳として奔走したので、今回はあまりベストショットがない。しかし、以前のモリオの披露宴や、よっちの2次会のときもそうだが、自分はこうしたおめでたい席ではただ飲食を楽しむよりも、色々なことに気をめぐらせて何かをしている方が数倍いきいきしているように思う。われらが宴会部長である今奈良氏の影響だろうか、ただお祝いするだけじゃ最近は物足りない。


そういう意味で、エミさんのお父さん、お母さん、そしてご家族の方と、キャルのお父さん、お母さん、そして同じくご家族の方をほんのわずかでもつなげることができたのは、自分自身としても嬉しい時間だった。


それでは写真を。


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最初は袴で登場したキャル。背丈があってガタイがいいから、これがまた似合う。

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自分の中での一番よかったシーンはお兄さんであるジェラルドのスピーチ(事前にこのスピーチをキャルに頼まれて翻訳していたのだが、そのときから思わずぐっとくる内容だった)。

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「最愛のそして最高の弟へ」とつづったスピーチは会場を涙で包んだ。普段暴れん坊で無法者のジェラルドだが、本当に感情豊かであたたかい男である。エミさんのお父さん、お母さんにもスピーチ後に「今日は涙がとまらない。兄としてこんなに嬉しい瞬間はない」と涙のわけを説明しに行ったときは、思わず通訳している自分ももらい泣きしそうになったな~

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友人の出し物としてはオーストラリアの友達全員による日本語での「上をむいて歩こう」の合唱。ばっちり決まりすぎて、会場は益々盛り上がった。

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お色直し後はキャンドルサービス(これはオーストラリアにはないらしく、皆驚いていた)や新郎新婦によるダンスタイム(逆にこちらは結婚式で必ず行われるものらしい)などで盛り上がった。

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最後の手紙やスピーチも英語、日本語を織り交ぜながら、一文一文ほんとうに丁寧に読まれていった。


言語の壁は一件困難なように感じ、拒否反応を起こす人もいるけど、そんなことは実はまったく大きな問題ではないと思わせてくれる、そんな結婚式とバックスショーだった。そして何より先にも書いたが、普段忘れがちになる「近くにいる人を大切に思う」ということを改めて思い出させてくれたオーストラリアの友人たちには心から感謝したい。



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キャル、エミさん、ご結婚おめでとう!末永くお幸せに!


追記
この日は二人の息子、ローガンの1歳の誕生日だった。見ていただきたい、この愛くるしい笑顔を!!
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  1. 2008/09/08(月) 15:32:28|
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ちんぴらーず日記 ファイナル

さて、ちんぴらーずとは一体何者なのか、どういう集団なのかということを最後に改めてご紹介しよう。


自分が2004年から2006年までオーストラリアのニューキャッスルに滞在していたときに出会った中でも、生粋のやんちゃグループであった(そのうち3名が我が家に滞在)。


このグループのいわゆる中心にいたのが、ラグビーを通じて知り合ったカラム・スター(通称キャル)という、ここにも何度も登場している男だが、その彼が9月6日に名古屋で日本人の女性と結婚式をあげることになっている。それにともない、およそ20名にもなる「ちんぴらーず」が日本にお祝いにやってきたというわけだ。


結婚式の前週、いわゆる家庭に入る最後の週末は「バックスショー(バックスナイトともいう)」という男だけで新郎をお祝いする夜がある。このバックスショーの気合の入れ方が半端じゃない。そもそも結婚式が9月の6日なのだから、その前日、もしくは前々日に名古屋に集まればいいのにもかかわらず、ちんぴらーずはこのバックスショーを東京で行い、そこで大暴れすることにすべてをかけていた。


色々書くと長くなってしまうが、とにもかくにも長い夜であった。写真でその模様をお伝えしたい。


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この日の主人公、キャル。夜の細かいルール、行く場所などを事前説明。

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飲み放題の焼肉屋にて。注目して欲しいのがパンツで、皆「シリーパンツ(馬鹿げたパンツ)」を履いている。

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ドリンクルールを再確認。人を指すときはかならずひじで指すなど、これまた細かいルールも。

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移動中の銀座線車内において。何度も「何の集団なのか?」を聞かれた。

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自作のTシャツ。自分の苗字が「STARR」であることから、「STARRBUCKS」の文字を並べている。真ん中には自分の顔を。

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一番強烈だったのがこれ。「デッドアンツ(死んだアリ)」と司会者が叫ぶと全員がそのまねをその場でしなければならない。銀座線内でも発動された。他の乗客の皆さん、すみません・・・

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そして渋谷の交差点で「デッドアンツ」。25人が土砂降りの中、おそろいのTシャツを着て転げまわっている姿は、おそらく渋谷の交差点史上初めてじゃないだろうか。警察沙汰一歩手前(?)である。


とまあ、このような馬鹿なことを永遠と繰り返しながら、最後は六本木まで歩き、全員でストリップショーでビールを飲み、朝方に始発を捕まえた。


世界の色んな国でこの「バックスショー」の風習はあるらしい。ここまで馬鹿はしなくとも、こうやって新郎をお祝いするのは面白い。


きっとキャルにとってはこのバックスショーが結婚式よりも大切だったに違いない。


オーストラリアじゃなく、日本で開催したことが何よりすごい。


おめでとう、来週の結婚式で暴走しないことを祈ります。

  1. 2008/09/03(水) 18:37:25|
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ちんぴらーず日記 2

ちんぴらーずは木曜日から日曜日までの4日間滞在していった。


数々の悪行を刻んでいったが、何も言わずに食器を洗ってくれたり、洗濯物をたたんでくれたりする。


あとわかったことは、焼き鳥はオッケーだが、もつはまったくダメだということ。一度もつ鍋屋に行ったとき、まったく食べられなかったのはビックリだったが、勉強になった。


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「特攻」の鉢巻を外さない男、クリスチャン・バーグス。
  1. 2008/09/03(水) 18:06:11|
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ちんぴらーず日記 1

ついに彼らが来た。


携帯電話が震えると「公衆電話」の表示が。


「バスストップの34番が見える」


巨大な荷物を持ったバックパッカーズたちがバス停の前でたむろしていた。遠めで見ると民間人は怖かったに違いない。


夜は吸い込まれるように「餃子の王将 三軒茶屋店」へ。「最高だ!!」をこれでもかと連発。王将の店員もあそこまで感動してくれて嬉しかったに違いない。


その後もう一軒飲みに行き、ニューキャッスルのパブでマネージャーをしているジョシュがいろんなショットの一気の仕方を披露。「ああ、たしかにこんなことしてたな~」と回顧。


今回約2年ぶりに再会したわけだが、東京だろうがオーストラリアだろうが、彼らは必ず挨拶と同時に家族のことを尋ねる。


「家族はどうしてる?」
「元気か?」
「病気はないか?」
「また会えるか?」


日本の友達に久しぶりに出会っても、あまり家族のことを聞いたり、聞かれたりしない。豪快で、ある意味適当で、やんちゃで、子どもっぽく、飲むと手に負えないときもあるが、しかし彼らは常に大切なものを飾らずに大切にしている。


オーストラリアで学んだことを、笑いの中で思い出した。


ちんぴらーず日記 続く


【今日のちんぴらーず】
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デイブ(左)とジョシュ(右)。餃子とビールのマッチングの高さに下を巻く。
(Dave and Josh enjoy their beers and foods.)

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焼酎の瓶が相当気に入ったクリスチャン。バーでテンション上がりまくっていた。
(Christian really likes Japnese alchol, Shochu.)

  1. 2008/08/29(金) 10:43:48|
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TAC in 鎌倉

先日我々の身内でTACが発足した。


TACと聞くとなにやら資格の学校をイメージする方もいるかもしれないが、残念ながらそれは違うのだ。


Tokyo Ando Community


この頭文字を取ってTAC(タック)と呼ぶ。決して資格の学校に通うために鎌倉に通うのではないので、あしからず。


そうTACはオーストラリアで安藤先生に大変お世話になったメンバーが、その感謝の気持ちをこめて結成した有志のチームである。マサさんはじめ、事務局長を務める良知さん、おなじみ古谷夫妻であるノブさん尚ちゃんももちろんメンバーである。


先週末に「TAC in 鎌倉」ということで鎌倉をマサさん、ノブさん、尚ちゃんの4人で巡り歩いた。今回は初めて江ノ電に乗り、江ノ島まで足を伸ばしたが、愛読書「スラムダンク」の舞台になるシーンが色々あって非常にうれしかった。また江ノ島の海岸から見える富士山の絶景は見事!ちゃんとデジカメを持っていかなかったことと、江ノ島水族館にいけなかったことが残念だったくらいで、ほんといい小旅行だったな~


さあ次のTACはいつになるのか。8月の総会に向けて益々勢力を拡大していきたい。


TAC in Kamakura 001

TAC in Kamakura 003

TAC in Kamakura 004
  1. 2008/02/18(月) 16:36:55|
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豪州旅行をつづる

遅ればせながら豪州旅行(8月6日から8月17日まで)を写真とともに振り返りたいと思います。


旅のパートナーであったマサさんから送られてきた写真の中から栄えある独断のベスト10をここに載せようと思います。


第10位:地獄からの生還

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世界遺産ともなっている砂でできている島、フレイザーアイランドのバスでの行程は地獄そのものでした。写真は無事生還して、本土に戻る船の様子。


第9位:大自然の中のつり橋

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歩くとかなりゆれますが、景色はかなりよし。空気も澄んでました。


第8位:もう一人のパートナー

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マサさんが働く日本食レストラン「喜田海」の車で旅をしました。記録した最高速度は150キロです。


第7位:もっと見たかった・・・タウンズビル

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町にあるキャプテンヒルという山からの撮影。ちょうど函館山のような感じで、いい高さでした。1日しか滞在できなかったのが残念。


第6位:まさに超巨大水槽 - グレートバリアリーフ

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シュノーケルをつけて潜ると、もうそこは完全に別世界。クリアな水と熱帯魚の大群ときれいなさんご礁に囲まれて、まるで自分が水槽に入ったようになります。


第5位:時折地獄だった・・・3000キロ走破

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永遠と続く道を、ただひたすら二人で運転しました。車中話はやはりかなり盛り上がりましたが、時折あまりのつらさに二人とも無口になることもありました。


第4位:旅のメインだった・・・AUS最後の釣り

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釣りに始まり、釣りに終わったこの旅。自分をかなりレベルアップさせただけではなく、「釣りとは何か」を体の芯まで刷り込まれた気がします。ああ、また釣りがしたい・・・


第3位:最後の夜も熱く・・

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最後のアコモデーションはマサさんチョイスでしたが、とてもきれいでよかった!最後もベランダで語り合って終わりました。


第2位:わが釣りの師、マサさん

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この旅は、マサさんとともにあった旅でした。心から感謝!


第1位:しばしのお別れ・・・さよならオーストラリア

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この国の一番素敵だったところは「自然」です。本当に生きるということを感じさせてくれた国でした。この経験は必ずこれかもいきていくでしょう。この大地の恵みに、もう一度感謝。


ということでしたが、いかがだったでしょうか?まだまだ写真はたくさんあるのですが、とりあえずはこの辺で。また番外編などをできればと思います。


マサさん、写真提供ありがとうございました。
  1. 2006/08/28(月) 20:38:12|
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最終旅2 2回目でほぼ最終回

みなさま、日本は暑い毎日が続いているようですが、いかがお過ごしですか?まったく更新ができなかった筆者が、ようやく最終日を2日前にして更新します。


話は旅からそれますが、駒大苫小牧、勝ちましたね!いよいよ準々決勝でしょうか。自分が帰国するのが17日の夜。その日の試合に勝てば、18日の準決勝を見られるわけです。


この2年間、道産子として北海道勢の優勝を見届けられなかったのがどれほど辛かったことか・・・小さい頃からテレビの前で応援しては序盤ではかなく散り、関西における大学時代には友人から「どうせ北海道は勝てへんて!」と馬鹿にされた日々に耐え続けたのにもかかわらず、この2年間の栄光を見ていないのが、どれほどもどかしかったか、みなさん想像できるでしょうか?


今年こそ応援させてください、神様!


これはもう祈りのようなものですので、みなさま、あまり気にせず。


さてシドニーからケアンズまでおよそ3000キロを走った旅もいよいよ終盤です。写真をアップしようと思ったのですが、どうやらシドニーのノブさんの家にカメラを置き忘れた模様で、今回はマサさんにすべて写真の方をお願いしています。後日アップしたときにこの激闘を写真と同時にお伝えできればと思っています。


ま、色々あったのですが非常にタフな旅になりました。僕の大好きな番組である「水曜どうでしょう」でもいっていましたが、「何が起こるかわからないから旅なんだ」との言葉のとおり、まったく予定通りに進まないから大変であり、面白くもあるんですね。


ある日は大自然にやられ、またある日は波に打ちのめされ、寒さ、風、雨との戦いも乗り越えて無事旅も終えられそうです。


この旅では就寝前にベットに入ると、今までの2年間が走馬灯のように思い出されます。辛かったことも多々あるだろうに、プレイバックするのは仲間と酒を交わした日々やオーストラリアの青い空ばかりです。そうやって眠りにつけるだけで、本当に幸せものだなと改めて実感しています。


へとへとに疲れた今日もまた、2年間のたくさんの思い出を胸に、消灯後の天井を見上げることにします。


もちろん、駒大の勝利も期待しながら。
  1. 2006/08/15(火) 22:43:25|
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最終旅1 初日は800キロ

最終旅スタートしました。


今日はニューキャッスルからブリスベンまで800キロを走りました。


どっしり疲れております。はい、どっしりです。


明日からはいよいよ本来の目的である釣りを敢行していきます。写真もできるだけアップしたいと思っております。


今日はわけあってアウディの新車を運転したのですが、乗り心地のほど


最高でした


非常に小回りがきいて、しかもスピード感もあります。燃費も最高で800キロ走って燃料補給わずかに1度。


新車、やはり恐るべし。


ということで最終旅の1日目でした。


ではまた。


  1. 2006/08/07(月) 23:17:06|
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新しいものを

どうもみなさん、先日の日記ではお見苦しい内容でしたことを改めてお詫び申し上げます。とはいっても、やっぱり本一冊ずつっておかしいっしょ(まだいうか・・・)。


まず今日の内容を書く前に。


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夏の新曲ってことは、必然的に要チェックでしょ。さてどう手に入れるか。8月まで待ってたら、もう夏も終わってしまうしな~


さて今日は簡単に、先日のとある電話で受けた刺激を少し。


「やっぱり新しい発想とか作品とかを生み出すのは、そういうものを追い求める環境にいるかどうかっていうのはすごく大切でしょうね」


なるほど、なるほど。SONYのオフィスが品川にあるっているのは、SONYの社風をあらわしているっていうように、東京に住む、働く最大のメリット、価値というのはそこにあるのかなという気がしました。


同じ東京でも色んな見方があるのが面白いですね。


さて来週からはいよいよ最後の大仕事がスタートです。ホテルに缶詰の生活が始まりますが、あいた時間は本でも読んで気晴らしですね。


そしてオーストラリア最後の締めとして、「フィッシングトリップ to North with マサさん」があります。さあ、どんな珍道中になるか、楽しみです。
  1. 2006/07/12(水) 13:27:56|
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情けないほど

どうも、タイトルとおり今日は自分の今週末の情けなさについて書きます。結構長くなるので、注意して読むのをスタートしてください。


土曜日


ワンダラーズの試合を観にいこうとニューキャッスルへ電車でいく。愛すべき4軍の試合にはまったく間に合わず、2軍、1軍と観戦。おそらくこれがこの2年間の最後のワンダラーズ観戦になったと思いますが、それを全勝で飾ってもらってよかった、よかった。


夜はみんなでニュージーランド対オーストラリアのゲームをテレビ観戦。オーストラリアは決して悪くなかったのですが、ニュージーランドの執拗なスピード、処理能力に一歩後手を踏んでしまったかなという感じです。でもチームの完成度は決して負けていない。点差(12-32でオーストラリア敗戦)こそつきましたが、まだまだ望みはありますね。


その後、タタフの会の会長ことマサさんとおなじみ深夜トークを繰り広げ、またたくさんの刺激をいただきました。ハッと気づかされること、シンプルなメッセージながらダイレクトに要点をついていただけるところには、いつも感謝であります。


日曜日


早朝から一路、マサさんとシドニーへ。この日は「ペイントシューティング」という森の中で実際に迷彩服、マスクを着用し、ペイント弾をうちまくる実戦さながらのガンゲームに参加。7時半集合という時間に間に合うように、ニューキャッスルを5時半に出発。


車中会話


マサさん「場所はわかっているんだよね?」


筆者「もちろんすよ。オンタイムでつきますから」


筆者が地図に記載されている通りに目的地に到着。


マサさん「おい、森らしきものねーぞ。大丈夫か?」


筆者「あれ、住所どおりの場所ですけどね」


その住所の下の地図を見ると、住所とまったくかけ離れた森林地図(かなり小さく、情報少なすぎ)とその住所がまったく違うことにやっと気づく。


筆者「これ、違いますわ・・・」


マサさん「おい、オフィスじゃねーか、ここ・・・」


一同沈黙・・・


やべーーーーーーーー


全然遠いんです、そのオフィスとシューティングの場所は!!車で1時間以上は余裕にかかるんです。あわててノブさんに電話。


筆者「(挙動不審になりながら)ノ、ノブさん、純平です」


ノブさん「おう、純平。今どの辺だ」


筆者「オフィスらしきところに・・・」


ノブさん「オフィス?」


筆者「今から即効でキャッチアップするので遅れるように伝えてもらえますか?」


と連絡がつき、そこから落ち込む俺をよそに、マサさんの果敢なドライビングがスタート。携帯電話の電波がまったく届かない場所に1時間半遅れで到着し、迷彩服を渡され、森の中に突入させられる。そこは軍隊あがりかと思われる厳しい教官によって参加者は規律正しい行動を求められる。


遅刻二人「どこに行ったらいいっすか?」


教官「お前達は俺の組じゃねー。他あたれ、他」


迷彩服と防護マスクを着用したアジア人二人、完全にはぐれる。


なんとか受付のお姉さんにノブさんの組に連れていってもらったものの、そこではもう実戦がスタートしている。


二人「すんません、遅れました」


ノブさんたち「おう、来れた?結構痛いぞ、これ。お、次のゲームだ」


二人「え、僕ら銃の使い方とか何にも教えてもらってないんすけど・・・」


ノブさんたち「始まった。行くぞ!」


筆者はとりあえず草むらに向かって空砲を放ち、玉の飛び交う中銃の使い方を独学でマスターし、マサさんは敵陣に雄叫びをあげながら突入。こうやって戦争では取り遅れたものは死んでいくんだなとしみじみと実感しながら、激しいバトルは続いていきました。


森林の中で山や地形を利用して、隠れ進みながら敵を倒していくんですが、非常にハードです。


教官「よーーーし、Aチームは今からこの山に隠れろ。Bチームはそれを見ちゃいけねーぞ」


そして次の合図にはびっくりでしたね。


教官「よーし、みんな隠れたみたいだから、Bチーム、今から逆の山に逃げろ。Aチーム撃っていいぞ!」


Bチーム一同「えーーーーーー!!」


もう必至に山に登りましたよ、Aチームが山のふもとで逃げまとう僕らめがけて雨のようにペイントボールを降らせる中で、とにかく一秒でも影にかくれようと。その理不尽なルールに驚きながら、木陰で息を切らし、ひとり「戦争って大変だな」とつくづく実感しました。


ま、少し真面目な話なんですが、戦争という言葉を口に出して100回説明するより、こういう実践的なゲームをみんなで1回するほうがよっぽど戦争の厳しさ、激しさを理解できると思いましたね。会社なんかの研修なんかでも使われるとかで、学校の課外研修とかでも適用してみる価値はあるかなと思ったりしました(女の子も参加できますから)。


その後ハードなゲームという肩書きの訓練を終了し、夜は安藤先生ファミリーを交えてイタリア人街であっさりピザに舌鼓を打ちました。車の色を国旗カラーに染めて、国旗を振って走り回るイタリア人の方々、ワールドカップ優勝おめでとうさんでした。


月曜日


筆者の家に宿泊したマサさんの車でシドニーを回る。助手席に座る筆者のナビ、および情報があまりにも乏しく、マサさんを何度も混乱に陥れる。その最後が荷物を発送させるために寄ったある日本人経営の旅行代理店であった。


筆者の大学院の教科書(非常に厚くて重い)をマサさんと運び、「これを日本に送りたいんでお願いできますか」と訪ねる。先ほどは「うちは荷物取り扱ってますよ」と応対した、ぼさーっとした日本人がそれをみて第一声。


店員「これは送れませんね、ダンボールがないと」


筆者「え、さっき送れるっておっしゃりましたよね」


店員「ダンボールに入れていただかないと」


筆者「ダンボールないんですか?」


店員「ありませんよ。これだと一冊ずつ日本に送ることになりますね」


筆者「・・・・」








なんでやねん!!!!!







誰が好きで本を一冊ずつ日本に送らなあかんねん!と怒りのにわか関西弁ですが、どーーーーーーーう冷静に考えたって、日本に本を一冊ずつ送るバカがいるだろうか。そんなことを平気でいう店員に怒りを覚え、筆者は無言のまま店をあとにした。


店内を徘徊していたマサさん「ど、どうした、なんで送れないのよ?」


筆者「いや、もうわけわかんないっす・・・こんなんでよく荷物送りますとか看板出せますよね・・・」


呆然と座る筆者を助手席に乗せ、マサさんの車は朝陽を浴びながらハーバーブリッジを越えていきました。


ということで今は怒りがやや収まった中で、今はこれをタイプしています。


怒涛の週末の中に、自分の情けない情報入手、整理、そして処理がたくさん垣間見えました。


マサさん、どうかお許しを。


そして海外に在住する日本人の方よ、ビジネスを展開するのであれば、どうか最低限のコミュニケーションと対応を。
  1. 2006/07/10(月) 12:04:31|
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本をとるか、カプチーノをとるか

残すオーストラリア滞在もわずかになり、毎朝飲むカプチーノに未練を感じ出した今日この頃です。


このコーヒー文化は絶対に日本でも継続したい、と強く思っていますが、実際200万円を超えるイタリア製のコーヒーマシーンからドリップされるカプチーノを日本で簡単に、しかも安価で手に入れることができるのかが不安です。


みなさん、ぜひ関東近郊でおいしいカフェ情報を教えてください。結構遠くでも休日利用して足はこびますから。


さて最近切に思う自分の「本バカ」さについて今日は軽く。


今までの人生の大半は本なくしては語れないところにありますね。漫画は実家に1000冊にとどまらず、最近では文庫、ハードカバー、スポーツ雑誌なども大量に増えてきて、足の踏み場も困るところです。軽い漫画喫茶みたいなものです。


よーーく考えると、本屋で1時間以上は徘徊できるし、興味ある本は数時間ノンストップで読めることを考えると、やはり「本バカ」の領域にカテゴライズされて致し方ないでしょうか。


将来は書庫を持ちたいと思っています。これはかなりマジです。部屋をあけると本がずらーーーーっと並ぶのが夢です。ま、なんとも怪しい夢ですが・・・


膨大な研究量、情報量で知られる立花隆氏はあまりの本の重さに住んでいた家がきしみだし、引っ越した先はその何トンの重さに耐えられるものにしたとか。


ま、ここまでいかずとも本に囲まれる生活に憧れを抱きますねー。読みたい本を好きなときに読めない現在、その一点にもどかしさを感じる日々です。


オーストラリアでカプチーノを取るか、日本で好きな読書を取るか。


おおいに悩む選択肢でございます。
  1. 2006/07/07(金) 09:47:20|
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リアカーを引っ張るおばさん

どうも、ひさびさの更新ですね。


アサインメントやら風邪やらで随分と引きこもってました。久々のオフィスは、うーん、やっぱり身が引き締まるという感じです。


さてさて今日は面白い話をお一つ。


ここオーストラリアで有名なおばさんがいるらしく、彼女はリアカーを引っ張ってこの大陸を一周しているらしい。


WOOLWORTHS というスーパーが彼女をサポートしているらしく、彼女は全国にあるそのスーパーでのすべての買い物がフリー。その代わり、彼女のリアカーにはそのスーパーのロゴが入っているという話です。


誰もが知っているそのおばさんは今もどこかでリアカーを引っ張っているのでしょうか。


もし日本で彼女のような人があらわれたとき、サポートする企業があったら面白いですよね。


ま、今日はこういう話でした。
  1. 2006/04/11(火) 15:54:16|
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コーヒーショップに憧れて

ども、今週もせわしなくすぎています。


大学院の課題が徐々に、かつ岸に波が打ち寄せるように襲ってきました。まさに忍耐勝負。その波とただひたすら戦うのみですね。


さてその一方でラグビーもシーズンインを前に激しくなってきました。明日もトライアルゲーム第二戦です。ベストパフォーマンスを目指してがんばります。


最近オフィスで過ごす一日がほとんどですが、必ず一日のうちに一回はすることは「コーヒーショップめぐり」です。


ここシドニーでもノースシドニーはオフィス街になります。無数のコーヒーショップが乱立しており、毎日どの店にも多くの人が列をなします。テイクアウトしてデスクでコーヒーを飲むのが、どっちかというとこっちのスタンダードでしょうか。


どこのカプチーノがおいしいのか?これを調べるのが最近のマイブームになってます。同じカプチーノでも造り方によってまったく違う味になります。また店の雰囲気、店員さんの陽気さなど、その辺もシビアに見ています(見る必要は特にない)。


日本にいるときもコーヒーは大好きだったが、今はそのコーヒーを飲み比べるのが、なんともいえず楽しいですね。


たかがコーヒー。されどコーヒー。


一杯のコーヒーから色々なことを想像し、感じ、そのカフェインとともに、今日もまた眠気を覚まします。
  1. 2006/03/17(金) 15:30:35|
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丁稚奉公

どうもみなさん、こんにちわ。シドニーはまだまだ暑い日々が続いています。


先日社長のテリーさんに「純平、今は丁稚奉公やで。社場の空気を肌で感じて、いろんなこと勉強するんや」と言っていただきました。


そうなんですね。自分は全然社場に慣れていないんです。言葉使い、気配り、挨拶。どれをとっても、まだまだ半人前だと最近深く認識しています。


「気を120%張りめぐらせる、研ぎ澄ます。相手がしてほしいことの10倍をしてあげる気持ちでおらなあかん。それができたら、きっとええ教員になれるわ」


ありがたいお言葉でしたね。やっぱり近くで見ていても、テリーさんを筆頭に会社の方たちの気配りはすごいんです。仕事ができるっていうのはこういうことをいうのかと始めて気づきました。


机上の勉強ができることじゃなく、英会話ができることでも、デスクワークが優れていることでもない。人として大切なことを、今現在学んでいる気がします。


多くのかっこいい先輩達の背中を、今日も明日も追っかけていきます。


追伸 96年度早稲田大学ラグビー部主将だった中竹竜二さんが来シーズンから同部の監督に就任。10年前にはじめて大学ラグビーを見たときの鮮烈、そして花園ラグビー場ではじめてお会いしたときの感動が思い出されます。今年の中竹ワセダ、心から期待しています。
  1. 2006/02/22(水) 12:19:55|
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とうもろこし600本、完売

暑い日と寒い日が交互に繰り返される今日この頃、気づけば2月も第2週を迎えています。月日が経つのは早い、早い。


大学ももうすぐスタート。ラグビーもシーズンインが近づいています。さてさて、今年はどんなドラマティックな一年を過ごせるのか。楽しみです。


話は変わって先週土曜日、シドニーはダーリンハーバー(観光スポット)で日本人主催の夏祭りが開催。それに伴って、今お手伝いしている会社でとうもろこし屋の屋台を開くことに。


あまりの忙しさに写真も撮ることができず、ここでは文字のみの情報になりますが、とにかくお客さんでごった返しました。うちの屋台は一番列ができなかったにもかかわらず、600本以上のとうもろこしを完売。たこ焼き屋、大判焼き屋などは1時間待ちという盛況ぶり。考えられます?たこ焼き買うのに1時間待ちですよ。日本だったらまずありえないですね。


やっぱりこのフェスティバルを開いた場所がいいんですね。オーストラリア人、日本人在住者だけでなく世界中からの観光客も訪れる。だまっていても人が集まるところに匂いをこれでもかと放出すれば、必ず売れるという法則がわかりましたね。


しかし、よくよく聞いてみるとその屋台を出している人たちは屋台経験豊富でプロ顔負けの作業っぷり。過去に何度も出店しているんだとか。それに引き換え我がチームの素人っぷりのひどいこと。鉄板でとうもろこしを焼くといっているのに、油を忘れる始末。ちょっとお客さんの列ができるとあたふたするし、途中で材料がなくなって、仕舞いには近くのスーパーに買出しに行くという惨劇。


素人が玄人ぶってとうもろこしを焼く、そしてぼろがでる。うーん、なんとも funny な画です。それでも完売して利益が出たので、万々歳というところですね。次回はもっと工夫をしていきます。


そういえば日豪親善大使として木村佳乃も会場にいたらしいのですが、まったく気づくことはありませんでした。気を配ったのは、目の前で焼かれるとうもろこしの焼け具合、ただその1点のみでした。
  1. 2006/02/07(火) 07:14:28|
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何も考えない時間を愛して

先日シドニー市内で引越しをして、なんとガレージの上の屋根裏部屋で生活しています。天窓からの光も明るく、実家の部屋と雰囲気も似ています。またこれは写真でお届け。


唐突ですが、みなさんには何も考えない時間はありますか?言葉を変えればリフレッシュする時間とでもいうのでしょうか。現実の色々な問題や悩みを忘れ、終わったあとスカッとする時間。


それが昨年同様、俺はスポーツをしているときのようですね。ことラグビーに関しては、オーストラリアのトップのコーチ達の話に耳を傾けながら、ラグビーそのものを思いっきりエンジョイできる。俺にとって最高に幸せな時間のひとつです。


もちろん終わったら超特急で現実に引き戻されるわけですが、この2時間だけはそんなこと全部忘れて、オーストラリアの青空の下、その空のように心が晴れ渡る。


こんな時間を大切にしていきたい。


こんな時間だからこそ愛していきたい。


何も考えないことは、それだけですがすがしい。




あ、もう一つあげるとすればお世話になっているテリーさんの3人の子供達と遊ぶ時間。


これもまた、何とも言えず、beautiful な一時です。
  1. 2006/02/01(水) 08:13:02|
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シドニーの日曜日

どうも、暑い毎日が続いております。


寒い北海道から真夏のオーストラリア。これは思った以上にタフですね。


今日は絵になる街シドニーを少しお届け。


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空が青いです。


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カフェから見た景色。


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ハーバーブリッジを斜め下から。


散歩しながら、本を読む。たまに写真。


リフレッシュできる街。


絵になる街。


こんな日曜の過ごし方もありでしょう。
  1. 2006/01/30(月) 17:13:23|
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肩こりMAX

どうも、帰国後のあわただしさから少しだけ開放されつつあります。


ラグビーも新たにシドニーのチームでスタートしようと思ってます。


またオフィスでの手伝いも慣れてきました。


が、しかし、一つだけ難点が。


肩こりがひどい。正確にいうと背中から肩にかけて。これはいかんと思って、先日浴槽につかる。ノブさんの奥さんでもあるナオちゃんが「それはお風呂やで!」ということでつかってみる。さらにはチタンのネックレス「Phiten」をノブさんにいわれてつけてみる。


おーーーー、少しよくなった。昨日から今日にかけて。


それにしても肩こりってのは、ダメージでかいっすね。放っておいたらえらいことになる。


血行をよくする何かを考え中の今日この頃であります。
  1. 2006/01/27(金) 08:52:40|
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夏、夏、夏

オーストラリアに無事帰ってきました。


うーん、いい天気、いい気候、いい空気。北海道の寒さとはまた違ってからっとした暑さが心地いいです。


今日は土曜日、子供を連れた家族が歩いている光景が目に付きました。


この国に来た人は、ずっとここに住みたくなるというのはわかりますね。この夏の雰囲気はなかなか味わえません。


明日は愛する町ニューキャッスルに行ってきます。


みんな元気かな?
  1. 2006/01/21(土) 21:37:26|
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人物往来シリーズ その5 Maxwell Family

ついにこれを書くときが来てしまった・・・


わが愛するMaxwell Family とのお別れである。


心の底から「お世話になった」といえる。キャルの家同様、オーストラリアの我が家である。住んだのは7ヶ月に過ぎないが、濃密な時間を共にした。


何度も登場するホストマザーのアリソン。ラグビーの全面的サポートはもちろん、大学のアサイメントも随分見てもらった。毎日の食事に関しては、シェフのマサさんでさえ「自信なくすわ」というほどうまかった。先月救急車で運ばれたときも付き添ってくれたときの温かさは生涯忘れない。


さらにアリソンはもちろんだけど、やっぱり俺はデイブと無性に息があった。以前にも書いた「相性」の問題だろう。随分一緒に馬鹿をしたし、笑いあったし、助け合った。いいダチっていう関係ですね。


来年も、そしてその先もずっとお互いが家族を意識できるように。


そんなささやかな願いを込めて、愛すべきこの町を去ろうと思います。


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出会いこそ宝物。
  1. 2005/11/12(土) 21:43:15|
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久々の◎

終わったー


やっとアサイメントが終わりました。これでやっと一息つけます。長かった・・・今回のはヘビーだった。


ビールがうまいね → クリック


アサイメントが終わると同時に見たかった映画を見ました。「Coach Carter」という実際にあった真実の話。日本ではもう上映終わったかな。こっちは新作レンタルでかなり前からDVDとして登場。感想から。


久々の◎です!!


スポーツの指導者がついつい見失ってしまうことを、コーチであるカーターが忠実に守りながら、高校の選手を育てていくストーリーです。本当に大切なことは勝つことじゃない。チャンピオンになることでもない。もっと大切なことは何か?スポーツを教える人、そしてスポーツを子供にさせている、させようと思っている両親のすべてが見るべき一本です。


バスケットの迫力もさることながら、スポーツ映画を越えてたくさんのメッセージを与えてくれます。


ぜひDVD化されたら見てください。


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  1. 2005/11/12(土) 16:03:25|
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力をもらう

最後のアサイメントが思うようにはかどらない俺です。


否めぬ閉塞感 → クリック


こんなときはリフレッシュしながらやるといいんだろうけど、そうも言っていられない。


あと少しで帰国ですから


ちんたらやっている場合じゃない。最後しっかり詰めて帰らんとね。


引越し&帰国ということで荷物を整理していたら、実家から送ってもらった「プレジデント」がでてきた。ぱらっとめくる。本城さんの記事だ。


楽天創業の懐かしい話から新設中学校の話まで。本城節をかみ締めながら、思わずうなる。「自分でしっかり目標を決めて、自分でしっかり進むのが、学ぶことです」とある。


目の前のワードの記事をタイプしながら、大量の本を読み続ける。立花隆氏は著書の中で「人間は本という大学に通う」と言っている。いつだって、どこだって人間は学ぶことはできる。要はそれをなすパワーがあるかどうかだと著者はいう。


英語の本を読む、そして学ぶには多くのパワーと時間が要る。その力はどこから出てくるのかといえば、本城さんのいう「決めた意志」である。理屈ではない。学ぶと決めた日から、それは始まった。


力が無くなるときがある。長い道だけにドロップアウトもしたくなる。そんなときに力をもらえるのが、家族であり、先輩、後輩であり、たくさんの友人である。


今日あの記事を読んで、また力をもらった。


なんともいえない、フィードバック。
  1. 2005/11/10(木) 12:35:26|
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塩のお風呂

ランキング1位をどこまで続けられるか?


あなたの一票が力です


さて今日は風邪で寝込みました。鼻水でもなく、咳でもない。しいて言うなら間接が少し痛くて、頭痛があった。8月最終日は一日寝てました。


夕食後にホストマザーのアリソンが「お風呂に入ったら」と薦めてくる。言われるがままに浴槽にお湯をはったが、考えてみるとオーストラリアでの初風呂だった。1年以上住んで、初めてシャワー以外を経験。そしてそこになんと塩を投入。





ですよ。正確には塩分の入った温泉の元みたいなものだったけど、ほぼ塩です。それを入れて熱湯につかったんですね。するとどうだ。夜には大量の汗をかいて、これを書いている今はすっかり楽。


恐るべしソルトマジック。風邪のときにこうやって治す方法は結構メジャーなんだろうかと、疑問に思った夜でした。
  1. 2005/09/01(木) 00:13:29|
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人差し指あげます

ランキング変わらず1位です。

確認どうぞ → クリック


さて今日は大学院の教授から先日出したレポートが返ってきた。30点中19点ということでクリアラインは余裕で越えているものの、「今回は多少サボったね」とのご指摘。はい、以前のレポートに比べると少し手を抜きました。やっぱりわかりますよね。次は全力でいきます。


ということでその後の授業で早速アピールしました。学生がするプレゼンテーションのあとには必ず質問タイムが設けられるんですが、前セメスターから自分は一度もそこで質問もコメントも残したことがなかった。しかし、今日はじめて質問しましたよ、緊張に打ちひしがれながら。


プレゼンテーションでも授業でもいっていることは大方わかる。ただ質問となるとわかった上で更に自分なりにしっかり解釈して、言いたいことをまとめるという段階を踏まなければならない。この過程は日本にいると日本語だから、ものすごく早いスピードで処理されるが、ここではそうはいかない。英語をまず理解し、それを英語で解釈し、英語で話すという作業に恐ろしいほどのパワーを要するんですよ。日常会話とかと違うシチュエーションで質問するのは、やっぱりそれなりに考えますしね。


さて質問するときなんですが、我々日本人は手のひらを広げて挙手しますよね。しかし、それはここではマイノリティなんですね。


なぜかみんな人差し指をあげるんです


そして今日テンションの高い中、「よし、質問するぞ」と心に誓って、その覚悟ができた直後、無意識のうちに自分も


人差し指を天にかざしてましたから

おお、怖い。そんな文化もない、経験もないのに、体が勝手に反応している。学校帰りに「俺、人差し指あげたな」と気づきましたね。


環境は確実に人を変えますよ、確実に。
  1. 2005/08/30(火) 23:40:23|
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