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JUNPEI USAMI NET

おもしろき こともなき世を おもしろく 高杉晋作辞世の句より

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ロシナンテスのカレンダー

ロシナンテスをご存知でしょうか?


川原尚行さんという医師の方がアフリカのスーダンで医療活動をしているのだが、彼が中心となって立ち上げたNPO法人である。


一昨年前に彼を特集した「情熱大陸」を見たときに鳥肌が立った。本当に衝撃が走ったのを覚えているし、こんな人には到底なれないと思ったのも記憶に新しい。番組中に川原さんが来ていた小倉高校ラグビー部のTシャツがまたよかった。生徒たちにもあのドキュメントはよく見せている。


最近では島田紳介の「行列のできる法律相談所」で特集され、一躍有名に。おそらく「知ってる、知ってる」となる方が多いのでは。


ロシナンテスのサイトをのぞくと卓上と壁掛けのカレンダーを販売している。早速購入してみた。


壁掛けは担任をしている1年2組のクラス内に。

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卓上は自分の職員室の机の上に。

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自分自身ラグビーにかかわる人間として、心から川原さんを応援しているし、尊敬している。第二の川原さんのような人物の排出にかかわれたらと思う。

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  1. 2010/06/04(金) 20:12:51|
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ノートの効用

以前に書いたが、「Number」の記事を参照にし、自分のクラスでもノートをつける習慣を始めた。


大学ノートを25冊購入し、全員に配布。


「どんなことでもいいから書こう」


書いた内容に毎日目を通し、帰りのホームルームで返却。これをすでに1ヶ月ほど継続している。自分ひとりでの継続は困難かもしれないが、互いに50%ずつの意志を持ち寄っての継続なら何とかなりそうというのがいまのところの感想である。


土曜日などは授業がたくさんあり、かつ昼で帰るので、ノートを見る時間がほとんどないのがネックだが、それ以外は今のところ大きな問題がない。即効性ではなく、半年間かけて長いスパンでの変化を追いたい。


さて書くことにいろんな効用があるのは知っていたつもりだが、思わぬことに気づく。それは今まで自分が見えていない部分が非常に多かったということと、書くということにはいくつか細かい「教え」がいるということだ。


たとえば文字。行をはみだしている、文字が乱れていることからの訂正。漢字のミスを指摘しない日はない。テストの文字では見えなかった、いわゆる普段の文字。ここはどうしてもこちらのこだわりと我慢比べが必要と感じる。


また「楽しかった」「疲れた」で完結する内容。原因も理由も省かれた単語の羅列は、「あなたはどう思いますか?」という実生活の質問に対しても、「え、わかんない」といったあまりにも簡潔すぎる返答をイメージさせられる。ここも繰り返し「なぜそう感じたか?」「どうしてそうしたのか?」という問いを投げかけ続けることが欠かせない。


そして一番はノートで交換される情報の価値である。メールでも電話でもない、自分の書いた文字こそ、自分自身を素直に投影できる。普段交わされない小さな質問のやり取りこそ、互いの空白を埋めてさらに新たな関係を築くことができる。


何が変わるかはわからないし、何も変わらないかもしれない。


まずは来年の3月まで。目に見えない部分を見ていきたい。


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  1. 2009/09/30(水) 10:52:22|
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俺たちのパスポート

3月25日、全校生徒参加の離任式をもって中学校でのすべての責務が終了した。


自分を含めて8人の教職員の方々が壇上にあがり、花束を受け取った。


そして、花束と同時に関連のある生徒が手紙を読むというシーンがあったのだが、自分は直接英語を教えていた生徒からであった。


「授業の最後の5分にしてくれる色々な話が楽しみで、いつもがんばっていました。また授業の始まりにいつも全員としてくれた握手。最初はなんでこんなことしなければならないのかと思ったりもしましたが、もうできないと思うと本当にさびしいです。1年間、本当にありがとうございました」


という内容に思わずじーんときてしまったのだが、最後のフレーズで目が潤んだ。


「私たちはこれから『1.1』でがんばっていこうと思います」


これは本城さんが自分に教えてくれた言葉の一つだが、指針としてとても参考になるので、1年を通して授業の中で幾度となく説いてきたものだった。


600人近くいた体育館の中で、この言葉を本当の意味で共有できたのは自分が直接教えた111人と俺だけだったかもしれない。


それがなんともいえず特別で、すがすがしく、誇らしい気持ちになった。


俺たちだけのパスポート。


いつも、いつまでも、お互いが理解できるものとして、大切に刻んでおきたい。


改めて、本当に1年間ありがとう!いつまでも応援しています!

  1. 2009/03/29(日) 22:42:33|
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このコピーの先に

久々に仕事のことを書こうと思う。


「仕事の学校」が終わり、現在その6日間を収めた全写真をDVDに収録中である。今回の参加者は22名なので、22枚を作成しているところだ。


しかし、この1枚をいわゆるDVDに「焼く」作業がおよそ、


1時間


かかるのだ。4ギガを超える大容量は所要時間もパワフルである。22時間の旅はまだまだ終わらない。


できあがったDVDを確認し、新たなDVDを挿入するとき、ふと3年前のオーストラリアでの生活が登場してきた。


過去にも書いたが、シドニーのいたるところに日本の映画、アニメ、ドラマを違法コピーした中国人が、それを我が物顔で販売し、レンタルしていた(おそらく現在進行で続いているに違いない)。特に強烈に覚えているのは、チャッツウッドという大きな街の小さな店舗で、一家総出で次から次へとDVDを焼いていた家族の姿だ。


コピー作業ではあるものの、父、母、小さい娘の仕事は徹底していた。「このドラマがおもしろいよ」という営業も忘れない。「傷があって見ることができなければすぐに言ってくれ」という中国訛りの英語は、ツタヤの店員の同じ台詞よりも真剣だった。10話のドラマを8豪ドル(およそ800円)で貸し出していたあのファミリーは、国際標準では間違いなく違法行為を繰り返していたわけだが、しかしどうしたって憎めなかった。


時間が来るとパソコンのドライブがパカっと開く。そしてまた新たなメディアを入れる。


こんな単純なことだが、そこにすべてをかけていたあの家族の後ろ姿を、ふっと思い出した。


DVDが静かに回る音に、遠くシドニーを感じる。


なぜか無性に嬉しくなった。

  1. 2008/08/21(木) 18:43:35|
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明日から「仕事の学校」

明日から第2回「仕事の学校」が始まる。


もう1年が経ったと思うと、月並みではあるが1年という時間は本当に早い。


明日からの6日間は、また次の1年へのはじまりである。


まずは体調にしっかり気をつけて、「いい仕事」を6日間継続していきたいと思う。


詳しくはWEBサイトのブログで毎日更新しているので、そちらをご覧ください。


さあ、いきましょう。

  1. 2008/08/03(日) 21:37:03|
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パートナーとの別れ

パートナーとの別れはいつだって寂しい。突然その別れが訪れたから、余計だ。


自分たちが中学校のときの英語とは違い、最近はTT(チームティーチング)という手法で授業に先生が2人いることが多い。自分が教えているクラスでもそのシステムは採用されており、4月からS先生と共に交代交代で教壇に立ってきた。


そのS先生、大学卒業したばかりの22歳だが風貌は自分よりも年を重ねたように見え(S先生ゴメン)、ファーストコンタクトのときは「もう何年目なんですか?」と尋ねたことがおかしく思い出される。また大泉洋好きな自分は、「どこか似ている」といつもダブらせながら授業で間合いを取り続けた(またまたゴメン)。


1学期を持って他の中学校に転属されることになり、昨日はお別れ会を多くの方と開催した。


パートナーとして一言スピーチを求められる。「『教育実習以来の教壇ですね』といいながらお互い4ヶ月。授業の前日にメールで『明日の授業をどうしましょうか?』と熱心に送信してくれたメールを忘れることができません」と述べた。


あうんの呼吸で展開できた授業は、ひとえにS先生のおかげだと思っている。本当にありがたかった。


S先生、次の中学校でも更なる発展、ご活躍を祈っています。お互いこれからも成長し続けましょう。


そしてまた朝までビール片手にカラオケボックスの個室で歌いまくる日を楽しみにしてます。

  1. 2008/07/12(土) 10:45:50|
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第2回「仕事の学校」

第2回「仕事の学校」を開催いたします。

sigoto2008.jpg


内容は下記の通りです。
対象は高校生となりますが、見学も受け付けております。

よろしくお願いします!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

大学の先にあるコト。受験の前に学ぶこと

~5泊6日の夏期集中講座~

━━━━━━━━━━━━━━━『仕事の学校』━

「あなたは何の仕事がしたいですか?」と聞かれることはあっても、「あなたはどんなふうに仕事をしたいですか?」と聞いてくれる大人は少ない。

だからこそ、私たちは一緒に考えたいと思っています。高校生の「夢」と「仕事」と「社会」、そして、高校生「自身」のこと。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【1】仕事の学校とは?
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

仕事の学校は、全国から高校生が集まって、「仕事」について考える合宿型のセミナーです。近いようで、遠い「仕事」ってなんだろう。この夏、仲間と一緒に考えてみませんか?

「仕事の学校」では、単なる職業選択ではなく、「仕事観」の育成を重視しています。5泊6日のプログラムの中で、徹底的に「考える」「書く」「話す」「聞く」を繰り返し、自分自身のことや、何を大切にして仕事をしていきたいかについて考えを深めます。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【2】開催概要
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日程:2008年8月4日(月)~8月9日(土)

■会場:新横浜プリンスホテル
〒222-8533 神奈川県横浜市港北区新横浜3-4
TEL:045-471-1111 FAX:045-471-0303
http://www.princehotels.co.jp/shinyokohama/

■参加費:40,000 円(税込み)
※期間中の食事、宿泊代、プログラム費用の一切を含みます
※実施場所までの交通費および仕事体験先までの交通費は、自己負担です

■主催:仕事の学校 実行委員会(実行委員長 本城愼之介)
http://www.shigotonogakkou.net/committee/index.html

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【3】募集要項
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■応募対象:高校1~3年生の男女 24 名程度
(1990 年4 月2 日~1993 年4 月1 日生まれの15~18 歳まで)

■応募条件:
・出願者本人が強く参加を希望し、保護者も「仕事の学校」の趣旨に賛同している
・5泊6日の集団生活ができる自信がある
・2回の「仕事体験」を積極的に取り組む自信がある

■応募期間:2008年4月1日~5月31日(※消印有効)

■応募方法:
1. 「仕事の学校」ホームページにある「申込書」をダウンロードしてください。
URL: http://www.shigotonogakkou.net/download/entrysheet.pdf
印刷ができない場合は、資料をお送りすることもできます。
お問い合せページからご連絡ください。

2. 「申込書」を2008年5月31日(土)(消印有効)までに、
下記住所へ送付してください。

送付先:〒150-0043 渋谷区道玄坂1-12-1
渋谷マークシティーウエスト22階175
株式会社音別内 「仕事の学校 実行委員会」宛

■選考:応募者多数の場合は、申込書をもとに選考いたします。
選考の合否は、6月6日(金)以降に、随時ご連絡いたします。

-----------------

応援・協力してくださる方もお待ちしています
http://www.shigotonogakkou.net/about/assist.html
  1. 2008/04/23(水) 17:04:22|
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毎朝にスタートラインを引く

遅れましたが、皆さんあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。


今年は久々におみくじで「大吉」を引きました!それによると、


する事なすこと幸の種となって
心配事なく嬉しい運ですからわき目ふらず一心に自分の仕事大事とはげみなさい


このおみくじをありがたーーく受け止めて、こと仕事に関して、今年は昨年以上に一日一日で挑戦していきたいと思っています。かっこいいと思っている先輩たちは、やっぱり日々挑戦する生き方をしている。年始だから「こんな一年にしよう」「こんな一年にしたい」じゃなく、年の終わりまで「日々の挑戦」を積み重ねていこうと思います。


「ほぼ日手帳2008」の1月2日の一言を抜粋。


計画を実行したければ、
元旦にスタートを置くなんていう
手ぬるいんじゃなく、
毎朝にスタート・ラインを引くべきだな。
<岡本太郎さんの言葉
『TAROのひとこと』より>

  1. 2008/01/08(火) 22:10:59|
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シアトルショートストーリー

シアトルより戻ってきました。今回の旅の目的はまた後日報告するとして、最終日のフリーの時間に撮影した写真を少しだけアップします。


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スターバックス1号店にて。なんと世界中にあるスターバックスの中で、この最初の店舗だけはロゴが違うんですね。


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1912年より変わっていないという1号店。最初わからなくて思いっきり通り過ぎました。また友人のゴンが「タンブラーがほしい」というので、このロゴが入ったものを買っていきました。


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やっぱり一番びっくりしたのはこの建物。マリナーズのオフィシャルストアなのでしょうが、壁一面にイチローが!!!完全にシアトルの顔です。


それにしてもアメリカに行くとオーストラリアを思い出すな~ オージー英語とあのパブの空気が懐かしい・・・


  1. 2007/12/11(火) 16:20:51|
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明日からシアトル

ハネムーンのモリオではないですが、明日から仕事でシアトルに行ってきます。


1年ぶりのアメリカ、そして海外です。英語も道具と一緒で使わないとどんどんさびてしまうから、やはり海外に行って多くのコミュニケーションを取る機会はとても重要だと感じる。


それでは9日まで行ってきます!


おっと、「30人31脚」の放送が9日にあるようだから、しっかり録画しなければ。

  1. 2007/12/03(月) 14:00:20|
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加賀谷さん来る!

加賀谷さんの話を、長時間聞くことができた。


うーん、知らないことがいっぱいあってかなり勉強になった。というより驚きのほうが多かったかな。


これからドラスティックに教育の世界にも変化が来そうだ。アメリカの大学の授業配信の質の高さには舌を巻いてしまった(興味のある方はMITスタンフォードのWEBを見てもらいたい)。


世界一級の方々の講義がどこにいても聞ける。そしてその映像が英語のような外国語であれば同時に日本語字幕が入ることも可能になってきている。日本の中学生がハーバード大学の授業にうなることができる環境が、もうすぐそこまで来ているのかと知ると、やはりかなり驚いてしまった。


さあ、いよいよ「学ぶ環境」は新たなステージを迎えそうだ。いかにしてそのわくわくする知の吸収環境をセットアップできるかどうか、そこが今後の課題になってきそうである。


それにしても今日は加賀谷さんのいう「脳のドライブ」が随分と行われたな~

  1. 2007/11/19(月) 18:18:44|
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やっぱりおかしい

うーん、やっぱりおかしい。あくまで主観的だが、やっぱりおかしい。


郵便物を出しに、郵便局へ足を運んだ。時計の針は16:45を指している。同時に長蛇の列。「17:00の終業前だ、仕方ない」と思って最後尾に並んだ直後、その仕方ないは「おかしい」と首をひねるに至る。


カウンターは7つあった。稼動しているのは3つ。残り4つは職員の方が作業をしている。そこに「お客さんを待たせている」の表情はない。郵便貯金など金融系と配達系の窓口が違うのはよくわかる。が、それにしてもなんとも無機質な空気だ。「臨機応変」「フレキシブル」と壁に貼ってもらいたいほど。


「いらっしゃいませ」の声は沈み、顔と目に輝きはない。なぜだろう。


街で見かける民間会社の配達員の多くは小走りだ。額に汗が浮かび、一挙一動に力がある。何より「仕事をする人」の魂を感じる。悪い気はしない。


時計が16:55を指した頃、そそくさと入り口のシャッターを閉める局員の背中の寂しいことよ。フライデーナイトはそんな「仕事」に染み渡るアルコールを与えてくれるだろうか。


「10月1日より民営化」の通知を先日受け取った。値段、保険、制度。「変わらないこと」がたくさん書いてあった。でも「変わること」が知りたかった。


スタンプを押す仕事にも「魂」があってもいいと思うのは、自分だけだろうか。


「仕事の学校」の高校生たちの会話が聞こえる。


「おい、お前そんな気持ちで仕事体験するのか?仕事なめんなよ!」

  1. 2007/08/31(金) 18:05:49|
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準備、準備

いよいよ来週月曜日から「仕事の学校」開催です。今は準備、準備、寝ても覚めても準備ですね。


「『なんとかなるやろ』って言葉にしていいのは入念に準備を重ねた人のみ」というフレーズをどこかの本で目にしたことがある。オーストラリアでお世話になったノブさんはいつも準備に余念がなかったな~と思う。あの姿勢は本当に勉強になったし、見習っていきたい。


話は変わってテレビや雑誌で取り上げられている脳内メーカー。知り合い、友人がブログでやっていたので、面白そうだから自分もやってみた。


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そんなに悩んでるんだな・・・何に悩んでるんだ、俺は。「仕事の学校」のことか?

  1. 2007/08/02(木) 18:12:23|
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遙かなる九州

6月に入り、梅雨と甲子園の足音がそろそろ聞こえてきそうです。少し気が早いか。


先週は出張で九州は鹿児島、熊本、宮崎に行ってきました。どの県もはじめてだったのですが、特に楽しみにしていたのは鹿児島。愛読書である「翔ぶが如く」の舞台を訪れるのは万感の思いでした。


今回は様々な学校を見学させていただいたのですが、本当に勉強になりました。「日本は広い!すばらしい学校はたくさんある」ということを自らの目で見て、実際にお話を伺えたことは何よりの財産でした。


鹿児島空港で借りたレンタカー「プリウス」と共に回った570キロ。オーストラリアの3000キロの旅を懐かしく思いながら、ハイブリッドの燃費のよさに最後まで驚かされる3泊4日でした(ガソリン代は3500円くらいだったかな)。


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相棒だったプリウス。


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溶岩と桜島。この道を通過して数時間後に噴火した(らしい)。


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西南戦争で倒れた薩摩士族が眠る南洲神社にて。西郷隆盛最後の地にも行き、130年前の出来事に思いを馳せました。


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最終日前日、時間があったので熊本城へ。壮大さでは日本一ではないだろうか。

  1. 2007/06/05(火) 11:44:54|
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仕事の学校

書くことがたくさんあるのですが、まずはこの告知から。


仕事の学校


今年8月6日(月)から11日(土)まで全国の高校生30名を対象に埼玉県で「仕事の学校」という合宿を開催します(詳細はWEBにて)。


ぜひぜひみなさま、高校生のお子様、お知り合いの方がいらっしゃいましたら、お声をかけてください。


  1. 2007/05/14(月) 11:53:40|
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博多出張

先週26、27日と博多に出張に行きました。


2度目の九州。今回ももつ鍋と焼酎。そして初のラーメン。


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  1. 2007/05/02(水) 16:27:16|
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日帰り関西出張

一昨日の「情熱大陸」で登場した写真家である「不肖、宮嶋」こと宮嶋茂樹はすごかったな~ タタフの会会長が推薦するのがよくわかりました。ぜひ本を買おうと思った。


さて明日は日帰りで関西出張に行ってきます。


今回は時間がなく、残念ながら日帰りですが、次回はゆっくりできればと思います。


いつもは神戸メインですが、今回は大阪。


久々にあの空気と、できればたこ焼きでも味わってきます。
  1. 2007/04/11(水) 02:59:10|
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出向、最後の日

いよいよ新年度も間近。あわただしく身の回りの環境が変化する中、本日は出向していたNPO法人ETIC.で卒業式をしていただいた。


あるときは東京ドームで試合をし、


あるときは別府で温泉と街に感動し、


あるときはレンタカーで都内を走り回り、


あるときは「はとバス」をダンボールを持って待ち構え、


そして、あるときから終電で帰ることにためらいがなくなりました・・・


いやー色々ありましたが、本当にたくさんの人に感謝しています。


自信になったのは「ローカルヒーロー列伝」。


残念ながら在籍中には2回しかできませんでしたが、どちらも本当にいいお話を聞くこと、またETIC.の周りのいる人に聞いてもらうことができたのが何よりの喜びでした。


講師を依頼するとき大切なのは「誠意」。また終わった後も「誠意」。そんなことを肌で学ぶことができました。


また思い出に残っているのはダントツで昨年末のクリスマスイブ、山内さん、健介さんと3人でオフィスを掃除したことですね。


彼女がいない「シングルベルプロジェクト」として内密にオフィスを綺麗にする企画。自己満足も当然あると思いますが、一番ETIC.に貢献できた瞬間かもしれません(捨ててはいけないものも捨ててしまったりしたが・・・)。


掃除を終えたとき、ふとオーストラリアのラグビーのコーチが、「チームも個人も高みを目指すとき、どうしても当たり前のことができなくなる。それじゃ優勝はできない」と何度も教えてくれたことがフィードバックしたんですね。


彼のいう「当たり前のこと」っていうのは、僕もまだまだできていませんが、難しくはない「Kidsでもできること」だという。挨拶する、感謝する、道具を大切にする、相手に敬意を払う。難しくないだけに忘れてしまうというのが彼の持論。


客観的に見てもETIC.の取り組み、やっている方向性は前例のない魅力あるものだと思います。これからもドラスティックに進化してもらいたいし、だからこそ一層、そのコーチのいう「当然のこと」を大切にしていってもらえたらと、僭越ながら願っています。


ま、「永遠のアソシエイト」としてこれからもふらーっと渋谷に立ち寄ることでしょう。そのときは真帆さんに「あれ、うさみくん、やっぱり戻ってきたの?」と笑顔で言われそうですが(笑)。


いい出会いと、いつもながらこの運命に感謝します。


同時に代表の宮城さんのおっしゃる「終わりじゃなく、ある意味始まり」を、なんとなく自分も感じています。


ETIC.のみなさん、半年間本当にお世話になりました。


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最後にいただいた色紙。多かったコメントが「笑いをありがとうございます」。ここでもちょっと貢献できたかな。


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「Entrepreneurship」と入ったペン。この言葉をまったく知らなかった自分の半年前を見ると、随分色んなことを学んだと思います。ぜひぜひ大切にしよう。
  1. 2007/03/29(木) 01:21:58|
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当たり前のこと

昨日はETIC.のイベントである「STYLE」というイベントをお手伝いしいたが、久々にレンタカーを運転して、大学在学中、オーストラリアでの「ドライビング魂」を思い出した筆者でございます。


「社会起業家」という言葉が横行する中で、それに着目したビジネスプランコンテストという面白い切り口のイベントで学ぶことが多かったが、一方で随分と勘違いしているやつもたくさんいるなと感じた1日だった。


いつも思うのは「ソーシャルアントレプレナー」っていうのは当たり前のことで、それを声を大にして「それをやっています」なんて得意げにいうのは間違いであるということ。ジャッジの方が「泥臭いものなんですよ」と言っていたあの一言は、絶対に正しい。


今日横浜の鶴見で保育園の園長を続けられる親戚のおばさん、まあ年齢からいうとおばあちゃんに会ったのだが、繰り出される話ひとつひとつがどんな教科書の言葉より重く、とても気高い。


敗戦後、満州より引き上げ。「行く場所のない子供たちのために」と女手ひとつで保育園を開いて53年。その間、数万人という園児を送り出す。55歳になった卒園生が「孫が生まれたんですよ、園長先生」と顔を出してくれる。現在88歳の大正生まれ。「死ぬまで現役で」という「女傑」ともいえる女性園長の生き様そのものは、社会のためのお役立ち以外何ものでもないはずだ。


どうか勘違いしてもらいたくないのが、「社会のために仕事をする」なんていうのはいつの時代も当たり前のことで、それを「わたしは社会のために」なんて前口上をつけていただきたくないのが実感だ。


第1回目のローカルヒーロー列伝にあった長原さんの言葉を思い返す。


「鉋を持って57年。自分の人生これしかないなと思っています」


斬新なアイデアや発表を磨く前に、先人たちの生き様、背中に我々若年層はもっと学ぶべきではないだろうか。


ちょっと固い内容になってしまったので、僕にとって少しうれしいお知らせを。実家の「ウサミ木工」が「Guca」という家具雑誌の創刊号に特集されました。26ページから29ページまで大きく取り上げられています。みなさまお近くの書店へぜひ!

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  1. 2007/02/12(月) 02:45:48|
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心から感謝、長原さん講演!!

みなさま、この時間までオフィスに残ることが多くなってきた筆者でございます。


やっと抱えていたひとつのセミナーを開始することができました。


「ローカルヒーロー列伝」


地域のキラリと輝く人が東京に来るときにお時間をいただいて講演するセミナー。企画当初は「果たして実現可能か?」と随分心配したものだ。


しかし、今日ETIC.の多くの方々のお力を借りて何とかいい講演を開くことができた。みなさん、ありがとうございます。


そして、やはり第1回目の講師として、自分がどうしても話を伺いたかったカンディハウス株式会社、会長の長原實さん。


この日はヨーロッパでの仕事を終えて、その足で駆けつけていただきました。「頭が下がる」その一言に尽きます。


講演の内容も参加者が大満足していただくほどの盛況でしたが、それ以上に長原さんがおっしゃった「誠実を継続すること」が響いた一日でしたね(当日の講演内容は後日「ローカルヒーロー列伝」のWEBにアップします)。


たった一度講演を依頼しただけ、しかもほとんど御礼もできないのに、今回のお話を引き受けてくださった誠実さ。自分も見習っていきたいと思います。


「この人の話を聞けてよかった」

そう思える人は、あんまりいないものですが、今日の長原さんの話は間違いなく参加者の満足を物語る内容でした。


しいて、たった一つわがままをいうならば、いち聴講者で聞きたかったな~


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初の経験だった司会。ミスもありましたが、成長できました。
  1. 2007/01/27(土) 00:17:11|
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笑い、感動、学び、別府と安心院2泊3日

みなさま、昨日の「情熱大陸」はご覧になられましたでしょうか?昔からよく知っていた早稲田ラグビー部監督の中竹さんの特集でした。


中竹さんの現役時代を描いた「オールアウト」をはじめ、今まで随分と心酔してきたところはある。東筑高校の後輩である左京さん、大賀からもたくさん話を聞いていたからだろうか、新たな発見はなかったものの、やっぱり見入ってしまう内容だった。


いつも思うが「人を巻き込む」っていうのは、理屈じゃない。その人の持っている感性や思想、哲学、人格こそ、それを映し出す鏡ではないかと思うな~


さて硬い話はこの辺で、今日は先週末に訪れた九州大分県は別府と安心院について紹介します。


いやーーー、もう言葉で表現できない驚き、感動ばかりでした。わかりやすく写真でお届けしようと思います。


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別府の地域通貨「湯路(ユーロ)、発行元はアチチ銀行」


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同じく地域通貨「泉都(セント)」


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温泉を回るときに使える「スパポート」


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このラフな感じが大切


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高等湯と並湯。値段も300円と100円。成分も微妙に違う。こんなカテゴリー分けをするのも、面白いですね。


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竹瓦温泉。情緒溢れる温泉でした。ちなみに瓦はすべて竹でできてます。


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その中にあった砂湯。


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朝8時から健介さんと入る。血が流れ出すのがはっきりわかります。これはすごかった!!


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案内してもらった「ヒットパレードクラブ」。50年代、60年代のナンバーでみんなで踊り続けました。


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山から見た段々畑と別府の海。絶景そのもの!


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まちの方々が振舞ってくれた「いも汁」。美味そのもの。


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数分前に山で取ってきたという山菜のてんぷら。こちらも絶品!


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築120年に及ぶ、鉄輪地区にある富士屋。歴史と重みを感じます。映画のワンシーンのようなところに、うちの山内切り込み隊長が。


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安心院地区にあった東椎屋の滝の渓流。これも息をのむすばらしさ。


といった具合に、たくさんの人と出会い、たくさんのことを学ばせていただいた2泊3日でした。


その中でも一番心に残ったのは「常に100点やホームランを狙わずとも、挑戦し続けることが大切」ということですね。


写真の一番上にあった「湯路」や「泉都」といった地域通貨。おそらく発行まで多くの失敗があったかと思うんですが、そういったものを受け止めて「まち」全体でたくさんのことに挑戦していく。


緩くてもいい。メッセージを発信し続けることの大切さを、生まれてはじめて「まち」から学びました。


別府、安心院。ぜひまた訪れたいですね。
  1. 2007/01/22(月) 12:30:44|
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逗子、葉山を訪れて

通い始めたフィットネスクラブ「TIPNESS」が休館日ということを知らずに、朝からずっと水着を持って働いていた間抜けな筆者です。


今日は仕事で三浦郡葉山町にいってきました。そう、おなじみタタフの会会長のマサさんが青春を送った場所であります。


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湘南国際村に行ってきたのですが、いやーーー、葉山はいいところでした。快晴のときは富士山もしっかり見えますし、町のスピード感がオーストラリアに似てますね。


会長、ぜひ帰国後は案内お願いします。ジェラリズム発動はほどほどに。


今週はわりとせわしなかったので、日曜日はじっくり本でも読みたいと思う次第です。
  1. 2006/11/10(金) 00:35:36|
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飛びに飛んだ、10月

フライトにフライトを重ねた10月が終わり、久しぶりに更新ページを開いた筆者です。


卒業式のオーストラリアと学校視察のアメリカで2万マイルは空の上にいました。


腰、背中、肩にダメージを追いましたね・・・


飛行機の旅、あの密閉感の連続はやはり応えます。が、しかし、同時に最高の読書時間でもありますね。帯に短し、たすきに長しというところです。


11月はもう少し更新していきたいと思います。


アメリカについては写真を添えて、また後日。


「祖国とは国語 藤原正彦」

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父が家に置いていってくれた本をアメリカ移動中に読みながら、改めて「わが祖国」について思いを馳せることができた一冊。「国家の品格」を読まれた方、まだの方もぜひ。
  1. 2006/11/01(水) 00:59:30|
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義家さんに教わった「朝」

今日は横浜国立大学で「ヤンキー母校に帰る」で有名な義家弘介さんの講演を聴いてきました。


テレビや本で抱いていた以上に、言葉に重みがありました。というより、義家さん、ものすごく勉強されてますね。またもキレキレ講演に参加することができました。


講演の中での義家さん語録を少し紹介。自分が感銘を受けた「朝」についての語り。


「朝は心の声を聞く時間」
「朝は子供を育てる時間」
「朝は一日で一番大切な時間」
「日本人ほど朝を大切にする民族はいないのでは」
「朝の文字は『十月十日』から成り立つ、誕生の時間」


随分時間は朝の時間をおろそかにしていたな~と振り返りました。朝食こそ最近ではしっかり食べるようになったけど、もっといい朝の時間を過ごす必要があると感じました。


よし、明日からもっといい朝にしよう。


さて完全に別件ですが、最近自分の好きな芸人「たむらけんじ」が随分テレビに出るようになりました。


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相も変わらず汚れっぷりを披露。いやーーー、たまらない。


それともうひとつ別件ですが、近日新たなブログをオープンします。追って詳細を載せますので、そちらもよろしく。
  1. 2006/10/14(土) 23:36:42|
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スイッチ切り替え

どうも、10月に入り始めての更新です。


先週は卒業証書をもらいにオーストラリアに1週間帰っていました。この卒業式の話は写真とともに追ってアップしますが、今までの人生で一番すばらしい卒業式でした。「厳粛」「荘厳」とはまさにあのことです。


卒業式は出るものですね。マサさんのあの一言が僕を動かしました。本当にありがたいお言葉でした。そしてチアキさんのメッセージも大きかった。お二人とも、ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。


先日東京に戻ってきたのですが、脳が仕事モードにスイッチしませんね。あと1日はリハビリに必要かと思われます。


オーストラリアで仕事を離れて感じたのは、「仕事は楽しい」という「感覚」。理屈ではなく、そう感じる自分を外から見ることができたことは卒業証書をもらうのと同じくらい大きかったなと思います。


そんなんで今日はこんな本を購入しました。一気に読めそうです。


「仕事力 朝日新聞社」
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  1. 2006/10/10(火) 18:48:42|
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