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おもしろき こともなき世を おもしろく 高杉晋作辞世の句より

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カズのメッセージ

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カズが発した言葉をまとめた卓上カレンダー。熱いメッセージが多く、毎日元気をもらいます。まさにサッカー版の相田みつをさん。


その昔、カズの魅力にはさっぱり気づけなかった自分。今、その偉大さに感動すら覚えます。おすすめの一作です。


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  1. 2011/11/11(金) 19:20:21|
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マサさん、結婚

先日神奈川県伊勢原市において、恩師マサさんの結婚(入籍)パーティーが開かれました。


「小さなけじめ、つけさせてもらいます」の第一声のもと、今までにないパーティーが幕開け。まず型破りだったのが、新郎新婦が自分で自分のことを自己紹介するというもの。「えー、わたくし木原正如は・・・」とはじまり、「まあここで自分はキャバクラの運転手をやるわけなんですが」と絶対そういう場では言わないことをすべて開示していくあたりがマサさんの真骨頂!!場内爆笑でした。


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まったく型にはまらない時間が過ぎていく中、スピーチを依頼されていた自分は少しかしこまった思い出を語らせてもらいました。ダイジェストでは言い尽くせない数々の思いがあり、話しながら自分も感情がこみ上げてきました。素敵な機会をいただけたことに感謝しております。


最後になりますが、出会ってから複数年の月日が経ちましたが、いつも近くで遠くで温かく厳しい言葉をかけてくれたマサさん。かけがえのない存在として、これからの人生においてもどうかよろしくお願いします。


マサさん、タカコさん、どうぞお幸せに!!

  1. 2011/09/28(水) 17:09:31|
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オーストラリアからのメッセージ

オーストラリアからもいくつかメールをもらった。本当に勇気づけられる。少しでも被災に遭われた方々に届けばと思う。


Keep on working at it Junpei, All people in Australia are giving their friends in Japan all their hope and wishes.


  1. 2011/03/15(火) 16:38:07|
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無事の報告

昨日夜から今朝にかけてラグビー部員から続々と連絡。行方がわからなかった部員、並びにご家族の方々の安否が確認できました。被災後の生活はもちろん困難を極めると思いますが、まずは生存を確認できたことに安心しました。


ラグビー部としてはこれから自分たちができる最大限のサポートをしたいと思います。


そして被災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りします。

  1. 2011/03/13(日) 18:04:03|
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祈るだけ

昨日の震災により、ラグビー部の教え子といまだ連絡取れません。


また別の件では、本人の安否は確認できましたものの、ご家族が宮古で被災をされたと思われます。こちらもご家族の行方がわかりません。


無事を祈ります。ただただそれだけです。

  1. 2011/03/12(土) 17:07:26|
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高校受かりました

野川中学校で教えていた生徒から。


「高校受かりました」


そんな連絡をもらうと、無性にうれしくなった。


たった1年だったけど、あの時間と空間だけは生涯忘れない。今ある自分のベースは川崎市宮前区の公立中学校がルーツ。本当にエネルギーの塊のようなメンバーからはたくさんのものをもらった。改めて今、感謝の気持ちしかない。


3月9日が卒業式のようだ。残念ながら晴れの姿を見ることはできないが、精一杯のエールと感謝の思いを届けたいと思っている。

  1. 2011/02/25(金) 18:35:48|
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サー

昨日、三十路に突入しました。アラサ―からサーです。


部活後に部員全員から「今日が誕生日ということらしいので、これを」ともらったケーキ。
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英語を教えている生徒から「30歳ということでうまい棒30本を」と。
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20代も多くの皆さんのおかげで充実した時間を過ごさせていただきました。30代もよろしくお願いします。

  1. 2010/12/18(土) 17:22:48|
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機種変更

前々から機種変更しようと思っていた携帯電話。
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ちょうど3年前に購入したもので、当時はワンセグが出始めで、調子にのって随分これでテレビを見ていたけど、今ほとんどテレビ使用はゼロ(甲子園とオリンピックのときのみヘビーユーザー)。


色々な思い出が詰まった携帯だが、心機一転、もっとも新しいものにしようということで、スマートフォンの Xperia へ。
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正直な感想を。


使いづらい…


スマートフォンってこんなにややこしい?いや、違うな、自分がこれに追いついていないだけですね。i-modeが使えないのが一番痛いな~9月から使えるらしいけど、本当だろうか。あと赤外線もないので、これも痛い。もうひとつ、充電なくなるの早すぎます…常時バッテリー持参だな、これは。


ただスピード感はすごいですね。色々なことがサクサク処理できます。高速処理能力は格段にあがりました。遊びの機能も充実しすぎて、いつまでも楽しめちゃいます。Youtube はウォークマン代わりに使用できます。もう一台パソコンを買った感じに近いですね。


いち早く慣れたいものですが、うーん、果たしてどのくらいかかるものか…

  1. 2010/07/01(木) 12:03:38|
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今奈良という男

このブログに何度も登場する友人今ちゃんこと今奈良。


自分が袋小路に入りかけた時、もしくは入った時、まったく思ってはみない角度から言葉をかけてくれる。それがまた突拍子のコメントのようで、そうではなく、案外といっては失礼だが、100%情に溢れる言葉なのだ。


昨日も電話で久々に腹を抱えて笑ってしまった。なんだかすごく元気をもらった。


「小さいことで悩むなよ」


そんなことを無言のうちに言われた気がする。


やはり俺にとっては大切な存在だ。


ありがとう。そして、おめでとう!

  1. 2010/05/28(金) 11:36:03|
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ホームシックの涙

制服のネクタイに涙がこぼれた。


「ときにさびしくなるんです。家からの手紙を見るとまた泣いてしまいそうで…」


その生徒に対して「何を甘いこと言っているんだ」とは、なぜかならなかった。普段はそのくらい言いそうなものだが、なぜかその涙が嘘のように思えず、自分の心に染みる涙だったからだと思う。


「一人を感じるとき、つらいこと、悲しいこと、ある。なんで俺こんなとこにいるんだろって思うこと、たくさんある。地元に残っていればもっと楽しかったかもって思うのが普通なんだと思う。でもここで頑張るって決めた以上、ここでやっていくんだって決めた以上、やっぱり頑張らなければならないんだと思う。さあ、頑張っていこうか」


彼に言ったセリフだが、自分に向けて言った言葉のように聞こえた。


彼の涙に感謝したい。

  1. 2010/05/27(木) 14:36:45|
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本気になったとき

人は変われるんだと思う。


今までの人生を振り返って、本当に本気になったことってなかったんだと思う。


自分を心の底から本気にさせてくれたあの人に感謝したい。


  1. 2010/05/21(金) 08:15:13|
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節目では

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いつもこのドラマにたくさんのことを教わり、どこか救いを求めている気がする。


節目に必ず見るドラマで、何度見ても見る視点が違う。


今回は葉山南(山口智子)の視点に接近してしまうな~


まだ第2話だから、続きをどんどん見よう。


って、俺もこのドラマ、ほんと好きだね~

  1. 2010/05/18(火) 09:42:38|
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近況報告

皆様


大変ご無沙汰しております。


近況報告というか、報告そのものがかなり遅れてしまいましたが、わたくし3月いっぱいで前学校を去り、4月から母校の函館ラ・サールで教員として仕事をしております。


ということで、今はすでに北海道函館に滞在し、生活をしているという状況です。


東京を去る際にごあいさつできなかった皆様、何卒お許しください。


幾分多忙に多忙を極めまして、やっと日々の生活にブログを更新する時間が持てるようになりました。


東京には3年半滞在しましたが、多くの方々との出会いにより、本当に素敵な時間を過ごすことができました。その経験をもとに今度は北の地で多くのことを伝えていくことができればと思っております。


東京での最後の様子は徐々にこちらにアップさせてもらえればと思います。


まずは報告でした。

  1. 2010/04/13(火) 13:38:23|
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仏作って魂入れず

メモとして一つ。


ラグビーをコーチングをして思っていたこととして、コーチは「ベクトルの明確化」と「ベクトルの先にある目標達成の実現化」が重要な部分を占めると思っていた。そのために今何をすべきかを考えて、話し合い、軌道修正しながら実践していく。この繰り返しを継続し、そこに独自の熱を加える。これがコーチのやるべきことだと思っていた。


つい昨日までは。どうやらまだまだ甘かった。


学校でクラスの担任をしているが、合唱祭が近づいてきたので、この2週間は「ベクトル」と「その先」を整備し、日々の練習に打ち込できた。完成度も高まり、十分にその先が見えてきたと思っていたが、ここにきて様々な事象が起き続けている。本番は明日だが、当初予期していた本番前日の雰囲気には程遠い。


やはり日々のちょっとした生徒、選手の発言、挙動、顔色の変化を見逃してはいけない。その一つ一つが実はベクトルを形成していることを、すっかり忘れていたように思う。


方向付けよりも、方向の先よりも、今、目の前にいる彼、彼女をしっかり捉えること。そこが大切なのだ。「仏作って魂入れず」に陥りかけていた。ここに自らの甘さを感じた。


ただまだ時間は残されている。女子フィギュア金メダリストのキム・ヨナ選手も前日滑走のジャンプで転倒しての金メダルだった。


手遅れかもしれないが、欠けていた魂のピースを、これから注ぎこめればと願う。

  1. 2010/02/26(金) 14:53:03|
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ドラゴンクエスト6

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現在レベル12。このシリーズで唯一やったことのなかったものなので、なかなか面白い。が、ストーリーはちょっと難しいな~


  1. 2010/02/03(水) 12:14:31|
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会話の中から

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一昨日の日曜日は横浜中華街へ。タタフの会会長であるマサさんに新春の挨拶に伺った。


色々な話をざっと4時間くらいさせていただいた。


いつもマサさんとの会話は、その中に本質がある気がしている。


何かの受け売りではなく、その懐の深いところから湧き出てくるメッセージの数々。


説諭とかコーチングとかそんな類のものではなく、双方の話を進めながら本質を掘り当てるイメージ。


マサさん、また次の機会を楽しみにしています!

  1. 2010/01/19(火) 13:53:28|
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遅れましたが

あけましておめでとうございます。


今年もどうぞよろしくお願いします。


今日から仕事が再開し、年がスタートしたなあという感じです。


そして花園が終わり、ラグビーの年末年始も一区切りです。


ヒガシ、ヒガシ、ヒガシ。


東福岡の花園でした。2年ぶり2回目の優勝はそこまでのプロセス、試合ごとの内容ともに完璧。どこを切り取っても東福岡のハイパフォーマンスを避けることはできません。谷崎監督はじめ選手、関係者の皆さん、すばらしいゲームの数々をありがとうございます。そしておめでとうございます。


最後に思い出に残ったチームを観戦できたチームに絞って少しだけ。


■高鍋高校、尾道高校、萩商工高校

下半身の強靭さ、そして上半身のたくましさ。強豪校がひやっとするほどのしつこさ。チーム作りの目標にするチームです。指導者の芯の太さを見ます。


■静岡聖光学院高校

おそらく日本一練習時間の短いチームながら、初出場の花園。学業に励みながら、1日1時間の練習を1分でも無駄にせずと放課後グランドまで全力疾走で向かうドキュメント映像は永久保存します。「これからも人間力を磨いていきたい」いい言葉だったなあ。


■報徳学園高校

シード校じゃないのがおかしなほど強く、速く、うまい。ゲインラインのギリギリで勝負するスタイル、しびれます。応援する関西学院のライバルチームとして、花園にその光を放ってくれたように思います。


■黒沢尻工業高校

東福岡高校に「0-92」で粉砕されてなお試合が死んでいなかったのは、チームの熱がそこにあったからだと思います。北の熱いハートに感謝。


■札幌山の手高校、北見北斗高校

地元北海道のチーム、共に1回戦突破。どちらのラグビーにもスタイルがあっていいラグビーだったと思います。あとは尾道高校のような最後の最後まで相手を凌駕できるフィットネスがあれば2回戦突破も見えてくる気がしました。来年も期待。


■桐蔭学園高校

文句なしに見ていて楽しいラグビーをしてくれる存在。桐蔭に通う選手が、「うちの練習、楽しいですよ」というのがわかった気がしました。バックスのスピード、フォワードの勤勉さ。本当にいいチーム。来年こそ悲願の優勝を。



いよいよ今週末は大学選手権決勝。学生ラグビーもクライマックスです。パワーとパワーの真っ向勝負。帝京の優位は揺るがないと思いますが、何が起こるかわからないのが選手権。どちらも初優勝目指して、グッドゲーム、期待しています。


  1. 2010/01/08(金) 01:41:03|
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シンガポールにて 2

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下の記事は昨日の朝に書いたもので、そこからアップデートできずにいた。気づけば明日には空の人。短い滞在だった。


過ごす時間が増えてくるといろいろな情報がわかり、またさまざまな見え方を伴うから面白い。


昨日の記事はすでに過去の感触もあるが、やはりこの国の言語事情が自分にとっては心地よい。まずこちらでお世話になった大塚さんという方から聞いた話を引用してみたい。


「第一言語はなんだかんだで英語ですね、やっぱり。ただここ5年で随分と中国語の勢力が増してきたのは事実です。映画でも昔はサブタイトルなどなかったのに、今は高い確率で中国語のサブタイトルが入ります。それはやはり中国の人が増えてきたということとにつきます。現在の『トレンド』と形容してもいいかもしれない。だからあと5年後の言語事情がどうなっているのか、それはまったくわからないんです。10年後には今とまったく違うことになっているかも。新聞が中国語だっていうのは、おそらく夜だったんじゃないですか?朝刊は英語、夕刊は英語のものがないので中国語というのはよく見る光景です」


この話、とても面白く聞き入ってしまった。言語がトレンドになる感覚。日本ではまずありえない。おそらく10年後もわれわれは日経と東スポの読者を見ない日はないだろう。


また「シドニーに似ているところが多々あるんです。朝食のベジマイトはうれしかったし、料理がしっくりくるんです」という会話からこんな話も。


「やはり地理的に近いのでオーストラリアとの交流、深いですね。香港、シンガポールはロンドン、ニューヨーク、東京、シドニーからたくさんの駐在の方が来ていますから。料理がおいしいと感じたなら、シンガポール、あっているかもしれませんね(笑)。オーストラリアで大学院を卒業されたなら、永住権取れますよ、すぐにでも」


永住権。なるほど、懐かしい響きだ。オーストラリアではその壁の高さゆえに思考が停止したものだったが、ここではアプライへの道があるそうだ(ま、そうはいっても行動に移すことはないだろうが・・・)。


現地に長くおられる方の話は本当に面白い。この国における英語、中国語、日本語の3つの言語問題の話は授業でぜひしてみたい。これだけで1時間授業できるな~


また久々に味わった生きるパワー。チャイナタウンはシドニーのはるか上のパワーと面積を放ち、あのがつがつとした営業力に感激してしまった。宿泊したリトルインディアでは道行く人、自分以外すべてインド人だった(気がする)。チャイナタウンのような迫力はないが、宗教と密接した時間が流れる空間は完全に自分にとって異次元。静かで、しかし地に根をおろした町並みと人々の往来は楽しかった。


あと1週間あれば、もっと深くこの国を知れたかもしれないが、残念ながら時間切れ。


また機会があればぜひ訪れてみたい。

  1. 2009/12/18(金) 23:13:34|
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シンガポールにて

仕事の関係でシンガポールに来ている。


よくよく考えると自分にとっては日本以外のアジアの国を訪れるのは初めてになる。


パスポートを開けば、海外に出るのもちょうど2年ぶり。一人の海外になると3年ぶり。香港の空港で乗り換えて8時間のフライトを経てたどり着いたわけだが、やはり一人というのは意味が深い。会話がないので自然と頭で考える時間が増え、目や耳で捉える五感の感覚が二人以上のそれより研ぎ澄まされる気がする。飛行機を待つ時間には世界中の言語をシャワーで浴び、空の上ではただただ本の活字を追い、ホテルの部屋では知らない現地テレビ番組を興味深く視聴する。するといかに日本にいるときの自分が「近視眼的」になっているかがよくわかる。仕事とはそもそも近視眼的に毎日邁進することを主としているならば、そのレンズを時に非日常用に入れ替えることがいかに重要かを感じる。オーストラリアを最初に訪れたときのように、当たり前のことは実は当たり前ではなく、それらもまた許容できる幅を自分のものにするには、日々の当たり前を飛び出し、五感ですべてを受け止める時間がどうしても必要だ。そういう意味で、今回のこの機会は貴重であり、今後も意図的にこうした時間を持ってみたい。


さてシンガポール。赤道直下、熱帯。スコールにビーチサンダル。ガイドブック「地球の歩き方」を読んでも決してわからなかったこの湿度。ああ、そうだった。足を踏み入れてわかることだけが、自分にとって本当の情報なのだ。淡路島の面積に人口440万人の密度。小さな小さなアジアの経由港は、それは大きかった。


英語と中国語が極めて近い形で密接している。マレー語も存在感が大きい。言語の混在度はシドニーやサンフランシスコのそれとは比べ物にならない。列車で広げられる新聞の多くは中国語であるのに、テレビのレポーターは当然のように英語を話す。どちらが「第一」ではなく、どちらも「第一」言語。排他するのではなく、自由に受け流す感覚。朝の天気予報でオーストラリアのニューキャッスルの最高気温が36度とわかる瞬間に、物理的な情報が多分に自由度を帯びている気がする。どの番組を見ても同じスタイルのニュースキャスターとアナウンサーが繰り広げる放送には、その自由度がない。少しばかり日本の朝に寂しさも感じた。


19日の夜中に日本に戻る予定。


今少し東南アジアの魅力を体全体で感じてみたい。

  1. 2009/12/18(金) 22:16:10|
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夏休み突入(?)

またまたご無沙汰です。最近更新のペースが遅すぎて、反省しています・・・


昨日学校の夏の宿泊行事が終わり、いよいよ夏休み突入・・・かと思いきや、学校説明会や研修、また日直など、ちょこちょこ仕事が入っております。ラグビーの夏合宿もあり、多忙さは変わらなそうです。


そんな忙しい中、発売日当日に買った「ドラゴンクエストⅨ」がレベル7で止まっております・・・生徒からも「先生、しょぼ」とバカにされる始末。この夏になんとかクリアしたいもんですな~


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  1. 2009/07/22(水) 15:54:27|
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1ヶ月の変化

みなさま、ご無沙汰してます。まったく更新できずにひと月以上経ってしまいました。


この1ヶ月の変化や状況をお知らせします。


【現場へ】
昨年度赴任していた川崎の中学校から、今度は東京中野にある私立の中高一貫校の英語教員として採用されました。またまた中学校1年生を担当で、初の担任を受け持っています。日々成長の最前線にいることができる喜びをかみしめながら、一日一日を楽しんでいます。


【引越し】
2年半住んだ世田谷区三軒茶屋を離れ、中野区に引っ越しました。


【2シーズン目突入】
ワセダクラブも2シーズン目に入りました。今年は新プレーヤーも3名増え、合計43名の小学3年生とともにラグビーを楽しんでいます。ルールも変わり、中学年となった今年はチャレンジマッチで4年生に勝つことを目標に取り組んでいこうと思います。


少し期間があいてしまいましたが、また本や映画などとどめていたものをアップしていこうと思います。

  1. 2009/05/06(水) 23:50:50|
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球技大会(大人げない)

中学校の球技大会に呼ばれ、春の暖かい日差しの中、グラウンドで楽しい時間を過ごした。


「男子サッカー優勝チームと教員チームでエキシビジョンマッチをやりましょう」という話は聞いていたが、想像以上に優勝チームは速くて、うまかった。中学1年はレベル高いな~


しかし、そこを大人げなく教員チームがねじ伏せて2-1で逆転勝利。激しい当たりの数々に「大人げない!」と大ブーイングを受けたが、「ええ、大人ですから」と返すのは日曜日のラグビーのときの会話となんら変わりがなく面白い光景だった。


それにしても280人のギャラリー(生徒)の前でサッカーをすることになるとは・・・今後もそうないだろうな~


久々にサッカーを楽しんだ。今度呼ばれているフットサルでもやりにいこう。

  1. 2009/03/19(木) 02:45:58|
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空白の瞬間

何度見ても、男子生徒の、ブレザーの袖で涙を拭くシーンに弱い。


一昨日の中学校の卒業式で文字通り「もらい泣き」。あんなに気が強く、言動も荒かった15歳の面々が、歌を歌いながら崩れるように泣いた。それを目の当たりにし、自分はもう白旗をあげて降伏。ボクシングならタオルを投げていた。


自分が中学の卒業式は女子のすすり泣きを横に必死にこらえたのを覚えている。人前で泣くようになったのは高校のラグビーのときからだろうか。中学のときは「どうもカッコ悪い」と思っていたのだろう、変にかっこをつけた。


でも目の前の彼らは、ただ泣いた。あふれる涙をブレザーで止めた。感情をストレートに表現できる彼らを正直「かっこいい」と思った。卒業おめでとう。その感情のまま、これからも活躍していってください。いつも応援しています。


そして今日、自分の現中学校における「教壇の日々」は終わった。


全員へのメッセージ授与と感謝の握手を終えた今は、ただただ空白の時間の連続である。部活で引退した後のような虚無感とはまたちょっと違い、ただ一人ぽつんと存在しているような錯覚と残像。額縁入りでプレゼントしてもらった写真が過去のメモリーへ誘うが、「もう終わってしまった」という巨大な現実こそ絶対である感覚。久々に「さびしさ」が感情のすべてになった。


今はただ、どっぷりこのさびしさに浸かろう。


どうか、しばらくはセンチな気分の自分を、感情のままに文章を書いてるこの内容を、皆さんお許しください

  1. 2009/03/13(金) 01:36:06|
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ラストステージへ

いよいよ中学校での自分のステージが終わりに近づいてきた。残す授業もあと1回となり、クライマックスに向けた空気が流れている。


教えている3クラスはそれぞれ違ったラストパフォーマンスを見せてくれて、どれも味がある。


「お前たちが歌った合唱曲が好きなんだよね」と言ったら、クラス全員で歌ってくれた3組。一番怒ったクラスであり、一番厳しさを求めたクラスだったように思う。それだけに親心からか、別れが切ない。そしてここもわかりやすく一番怒られた子が色紙と大量の手紙と写真を持って渡してくれた。目の前のあまりの号泣に、ただただうれしく、思わず自分も言葉がなかった。


1年を通じてぶっちぎりで成績のよかった5組。一番長い時間を過ごしたし、また一番笑いが多かったのもこのクラス。そしてなんといっても忘れられないやんちゃな女子メンバー。彼女たちとの一言一句は今後一生忘れないだろう。このクラスもやんちゃ代表がクラス全員のメッセージカードをまとめて渡してくれた。「先生のおかげでこんなに英語がんばれたよ。ありがとう」という手紙は、そのやんちゃ代表から渡されるときに「読んだら泣くよ」と言われてさえいなければ本当に泣いたかもしれない。


そしてそうした他2クラスの状況を知って、本当の最終授業まで準備をしているという大人集団の2組。まっすぐで真面目、規律と礼儀のあるクラスで、怒ったことがほとんどない。オーストラリアでの経験や多くの雑談をもっともできた2組は、そうした聞く姿勢をいつも絶やさないこれまた素敵なクラスだった。「楽しみにしておいて」というエンディングを、言葉のまま楽しみに待ちたい。


本当にあっという間の1年だったし、1年前「A, B, C」の書き方の練習をしていた頃から見ると、その成長にただただ感動を覚える。


「教えることは教えたし、言いたいことも全部伝えた。俺の思い残すことはないよ」というと、


「こっちは大ありなんですけど!」


と返ってきたセリフは、最大のユーモアと愛と、若干の寂しさを交えた、忘れられないメッセージの一つである。


生徒からすべての手紙に「ありがとう」と書かれているが、とんでもない。お礼をいうのはこちらの方だ。


他の誰でもない目の前にいた一人一人の存在のおかげで、1年間本当に成長させてもらった。ありがとう。


この出会い、運命に感謝。


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多くのメッセージを並べて読んでみると、本当に感慨深い。時間がなかったのか、「FROM」のスペルにミスがあるところも、全然憎めない。

  1. 2009/02/27(金) 22:35:34|
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13年の時を越えて

早朝の電車で無造作にi PODの選曲キーを回した。一つの曲に遭遇。


If You Really Love Me
Stevie Wonder


「どこかで聴いた…」と記憶の糸をほどいていたら、自分が中学生3年生のときに家にあったレコードをテープに入れて何度も聴いていたのを思い出した。丁度卒業前の今頃の時期で、色んなことを思い出して涙を浮かべていたのを思い出す。


来月で1年間教えてきた中学校も任期満了となる。今は4月から教えてきた3クラス111名の生徒に向けて一人一人へのメッセージを書いている最中だが、同じようにスティービー・ワンダーの声を聴きながら文を書いていると、生徒の顔と思い出が次から次へと浮かんできてつい涙腺が緩む。


偶然か、もしくは運命か。


13年のときを越えて、「中学」から「中学」へ。


名曲はピアノの音に乗って、涙を呼び戻しにやってきた。


きっと来月は、涙が頬を走る。

  1. 2009/02/20(金) 00:24:50|
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