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おもしろき こともなき世を おもしろく 高杉晋作辞世の句より

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喝が入った

体内時計がデイライトセービング前で止まったままの俺です。


まじで調子が合わん → クリック


どうも調節ができない。起きる時間、寝る時間共に狂う。更には一日の流れも狂う。慣れてないせいか、1時間時間を早めるのは俺にはあっていない。


日本のスポーツの話題を少し。関学アイスホッケー部は先日2勝目をあげた模様で、6位以上確定。全国大会の切符を手にした。今年度は地元帯広開催、しかも俺が帰省中ということでベストの条件で見に行けます。今から楽しみであります。


その先日の試合は17-0で勝利。この数字の裏にはおそらく監督、コーチからの「喝」があったのではないかと俺は読んでいる (← 読む必要はないんだけど)。


リーグ戦、初戦の関西大学戦では敗れはしたが、最高のパフォーマンスを見せたようだった。が、その後ずるずると3連敗。上位4校のプレーオフ進出は当然のごとくかなわなかった。更に昨年最下位の神戸大学にも苦戦。勝ったものの「喜ぶに喜べない」一勝だったようだ。


そして先日の大阪府立大学戦。俺が知っている限り、リーグ戦の最高得点をあげて幕を閉じた。この試合前におそらく首脳陣から


「お前ら、このままずるずるいくんか!しゃきっとゲームして、しっかり勝ってこんかい!」


みたいな内容の激が飛んだに違いない。なかったとしても、どこかでこういう内容のミーティングはあったと思っている。


コーチングの勉強をしていて思うことは、メンタルコントロールの重要性である。モチベーションを一度「ハイモチベート」の状態にもっていって、そこからセルフコントロールさせる。


このセルフコントロール(セルフモチベート)というのがどうやらキーポイントらしく、ほぼすべてのプレイヤーは「勝ちたい」という高いモチベーションを持っている。それがぼやけてしまったとき(熱気を帯びていないとき)、コーチの手によって、それを一度激しく呼び戻す作業が必要となる。その後選手自身がそれを明確にし、自信を持ち、持続できれば、チームはしっかり再起動するというわけだ。


なんのことはない。日本でいう「喝を入れる」ってやつだ。これは毎度連発するものではない。「ここぞ」というシチュエーションに使ってこそ、効果を発揮するものだ。コーチはチームの目標達成のために、どこでこれを使うかを思案する必要がある。


「喝を入れる」ときっていうのは、ほぼ空気で感じるようなものだ。試合前、ハーフタイム、試合後、練習中、ミーティングなど、色んなシチュエーションで色んな喝の入れ方がある。ここにコーチの色が出る。だから面白い。


正解はない。だがタイミングを間違うと場が「しらける」ことはある。いいコーチになればなるほど、この「しらけ」が少ないというのが俺の持論の一つです。
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  1. 2005/10/31(月) 20:06:21|
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