JUNPEI USAMI NET

おもしろき こともなき世を おもしろく 高杉晋作辞世の句より

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|

定山渓、そして熊谷

先日札幌の定山渓バーバリアンズグランドで行われた全道新人大会は予選リーグ敗退に終わり、年内のシーズンはすべて終了した。


今大会では予選リーグと決勝トーナメントの方式に別れ、予選リーグでは札幌地区2位の立命館慶祥高校、北見地区2位の北見北斗高校と同ブロックいう激戦ブロックに入った。結果は立命館に14-22で惜敗、北見北斗には15-10で勝利し、1勝1敗で大会を終えた。(その後立命館は決勝トーナメントに進み、北見地区1位の遠軽高校を倒して来年春の埼玉県熊谷での全国選抜大会に駒を進めた。)


今大会初出場ということもあり、若干の気負いもあったかもしれないが、それでも花園出場36回を誇る伝統校の北見北斗高校にラストワンプレーでトライを奪い勝利したことは自分たちクラブの歴史に大きな一歩を刻めたと思う。北海道ラグビーの代名詞である「臙脂と白の段柄」を超えたことで自信を深めることができた。また立命館相手にも一歩も譲らない我慢のゲームができ、こちらも次へのステップにつながったと思う。


ただ負けは負け。コーチとしてここは敗因分析から来シーズンの勝利までのロードマップをしっかり描く必要がある。主要項目は体づくり。ブレイクダウンで負けない筋肉の鎧を時間をかけてじっくりつくりあげていく。文字通り「仕込み」の時期。地味で地道な時間をただただ過ごしていきたい。


定山渓へ出発する朝、乗り込むバスを前にして「これは定山渓ではなく熊谷行きのバス」と意識できたことで戦う集団になりえたと思う。「意識」。いつも全国を意識し、それを口にすること。それがこのスポーツにとって最も大切な要素の一つだと思っている。全国を、花園を意識した次の戦いが始まる。

DSC_0221.jpg
定山渓バーバリアンズのグランド。芝のコンディションは最高でした。

スポンサーサイト
  1. 2010/10/28(木) 12:42:59|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0
<<ラグビークリニック | ホーム | 初優勝!>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://wanderers.blog13.fc2.com/tb.php/534-b27033af