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おもしろき こともなき世を おもしろく 高杉晋作辞世の句より

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タックルの先に

先日行われたラグビーのパシフィックネーションズカップ初戦、日本対サモアの試合は15-34で敗れました。


横井さんのブログでもこの試合について書かれていますが、まったくもって横井さんに同感。試合内容は9月のワールドカップへの期待感を抱かせるにはあまりにも遠いものだったと思います。


すべてはディフェンス。あのタックルでは到底世界レベルでは通用しないと思いました。タックルでよかったのは初先発の西原選手(大阪桐蔭高校出身。彼とオーストラリアでの合宿で出会ったときは、まさかジャパンになるとは思いませんでしたが・・・地上戦に関しては本当に素晴らしい選手)。彼のような鬼気迫るタックルが全員に統一されていたのかといえば、まったくもって見られませんでした。そこが何より残念でした。


2003年のワールドカップで日本代表はスコットランド相手に低いタックルで刺さり続けました。負けはしましたが、本当に僅差で、感動しっぱなしの80分だったことが記憶に蘇ります。スクラムハーフの辻選手、フランカーの大久保選手などタックルに命を懸けた選手たちが、これでもかと足元を刈り続ける。単純にあんなラグビーが見たい。そう思います。


ジョン・カーワン監督のコメントもどこか涼しげ。「ワールドカップで2勝」の目標が、何か悲しくなってきます。ここにきて、何かほとばしる熱さがない。もっと熱く。このままではオールブラックスに100点を取られるのも現実的。何とか、何とかして世界を相手に戦う意識と強烈なディフェンスを期待します。


話は随分と変わって、中学ラグビー。今週のスクールとのゲームでは、低いタックルで刺さり続けるも、ベストメンバーが揃った相手に完敗。倒してファイトする激しさが不足しています。今週はもう一度その部分を徹底。タックルとブレイクダウンに特化して、原点回帰します。


ジャパンと中学生。カテゴリーもレベルも、そもそも比較することも意味をなさないかもしれませんが、ここまできたら「ジャパンがやらぬなら、うちがやる」それくらいの意識は持っていきたい。タックルに次ぐタックルの先にのみ、何かが見つかると思います。下を向かず、その一点で勝負。


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  1. 2011/07/04(月) 19:54:42|
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