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おもしろき こともなき世を おもしろく 高杉晋作辞世の句より

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静かな闘志

先日行われた花園予選の南北海道大会において、準決勝で札幌山の手高校に7-43で敗れ、3年生は引退となりました。


この60分間。3年生をはじめとした選手の集中力、何より眼光は今シーズンの中で最も研ぎ澄まされたものでした。前日のミーティングでも深いコミュニケーションは繰り返され、負けという結果を超えて、彼らが戦った記録、そして記憶はチームに多くのものを残してくれたように思います。


高校生もシーズンが終わり、新チームがスタート。中学3年生も高校生に交じって練習を始めました。中学高校ともに課題は選手一人ひとりが「うまく」、「強く」なること。パスひとつ取ってみても、まだまだ全国レベルとは言い難く、もっとしなやかで、愛のあるパスを連続していかなければ、大きな舞台では勝てません。ターゲットは明確。あとは時間をかけてじっくり仕込んでいきます。


最後に3年生。花園地区予選の際はどこかプレーだけじゃなく、ラグビーそのものへの熱意、気迫が欠けていた部分が多かったのですが、この大会に入ってからは静かに闘志を燃やしている姿が印象的でした。試合前夜、ホテルの外のベンチに集まってスパイクを磨く姿は涙が出そうになりました。花形選手がリードする学年ではなかったと思いますが、ここ一番でのまとまりは本当にすばらしかったです。試合後の悔し涙と晴れやかな表情が交錯しているのを見たとき、ここまでのラグビー人生に決して間違いはなかったと感じました。これからの人生もどうかこの試合の熱さを胸に秘め、熱く生きていってください。


3年生、本当にお疲れ様。熱いラグビー、ありがとう!
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  1. 2011/09/28(水) 16:47:41|
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